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- / ISBN・EAN: 4988006950689
感想・レビュー・書評
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丸の内
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事変はやっぱり一期が至高だと感じた。後期になるにつれて音が多すぎると友達が評していたけど、私もそれに一票。
このころの事変はよくよく自分たちに求められているものをわかっていて、雰囲気を作り上げているなあと思う。
音が多いから、ぶっ通しでみるとライブに通いなれていない人は耳が疲れてしまうと思います。よくもわるくもカラーが決まってるので、食傷気味になる。けれど、その雰囲気に浸りたいときは満足できる。何かをしながら片手に、息抜きに見るというより、たまにがっつり見るのに向いている思う。
母国情緒がたまらなくかわいい。スーパースターに透明人間の流れもたまらない。最後のありがとう、に持って行かれた人は多いはず。全体的に好きです。 -
東京事変として初めてのライブツアーの模様を収録した作品。メンバーの熱く激しい演奏とライブならではのアレンジに注目。鍵盤のHZMは演奏しながら、あらゆるアングルからフレームインしてきます!
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めっちゃ好い!
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本じゃないけど登録。
東京事変結成後の初ツアー。この頃の林檎姉は今の俺と同い年なんだなぁ。
ロックなテイストだった頃の事変のライヴに行った気分になれる。 -
心の所在を探していた椎名林檎が「心」という曲を作りそれを人前で歌唱しているということと、「透明人間」のときのあの笑顔が全てなんだと思う。ここが境界。そしてこれがライヴというもの。そんなふうに、いち林檎ファンとして色々衝撃だった。
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初めて買ってもらった事変のDVD。いつ見ても飽きないです。素敵。
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カメラワークのかっこよさときたら!
演奏の爆発力もすごい。一期に固執しちゃう人がいるのも分かる。
このメンバーでもう演奏することはないのだと思うとなんだか泣けてきた。
「透明人間」「サービス」のヒイズミの暴れっぷりに注目せよ。 -
一期もだいすきだよ!