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- / ISBN・EAN: 4988126202880
感想・レビュー・書評
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学校で観て、もいちど観たくてレンタル。感動なける
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すごく好きです
ドイツ語・イタリア語で進んできて最後に英語がでてくるのがとても何かを感じる -
感動!
グイドの明るさ、陽気さが切ない…
ジョズエの無垢な演技もまた切ない…
「1000点とったら本物の戦車に乗ってお家に帰れる」
グイドは約束を守ったね。本当に感動したわ。 -
前半はコメディーでただ笑える。後半は舞台を強制収容所に移し、絶望の中でも家族に笑顔を与えようとする父の強さ、家族の絆を描いたもの。ネタバレになるので書けないが、最後のシーンは...名作と呼ばれるだけに、愛や皮肉などの強いメッセージ性を感じる。
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本来は悲しく辛い内容なのだが、主人公の明るさがこの物語を温かいものにしている。
明るさと想像力が幸せを掴んだのかな?
とにかく何度も笑い、感動させ最後にほっこりとさせる映画だと感じた。 -
泣いちゃうかなーと思いながら
笑わせてくれて、でもラストのナレーションで泣いてしまうんだけれども、重くはなく、さわやかな気分にさえさせてくれる映画。
音楽もいいしね。 -
愛のカタチをコメディタッチに見事に完成させて、面白い。
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最後5分くらいが泣けます。最初のほうもすごく面白いのだけど!
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普段、信じるという行為は個人的には難しいんだけどこの映画見たら無償の愛というものを信じたくてたまらなくなる。そして戦争映画としては充分にハッピーエンドだと思う。