Everything in Transit

アーティスト : Jack's Mannequin 
  • Maverick (2005年8月24日発売)
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本棚登録 : 83
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0093624932024

感想・レビュー・書評

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  • 1. Holiday From Real …★★★★★
    ※歌詞のlesbian out west in Venice注目していましたが、
    ニコ動によるとこれは薬を買うという隠語だとか…?
    曲は切ない感じで好きです。
    2. The Mixed Tape
    3. Bruised
    4. I'm Ready
    5. La La Lie
    6. Dark Blue
    7. Miss Delaney
    8. Kill the Messenger
    9. Rescued
    10. MFEO Pt 1 Made for Each Other
    11. MFEO Pt 2 You Can Breathe
    12. Into the Airwaves

  • 初めて、

    別のオムニバスのアルバム「Beautiful Songs ~ココロデキクウタ」で

    このJack's MannequinのHolidayFromRealを聞いた時、

    ボーカルのアンドリューとSomething Corporateのメンバー達が生み出す美しいフレーズに惚れてしまいました。

    僕のブログのタイトルはiTunesのtop25(再生回数の多い曲順に集めたプレイリスト)のtopの曲のタイトルから引用しているのですが、

    ブログを始めてはや2年・・・未だにHolidayFromRealのままです!!

    本当に一生このアルバムと僕は過ごして行くことになりそうです。

    Daniel Powter やJamesBluntなど、ピアノエモが好きな方にお勧めです。

  • dark blueにずがんと胸を撃ち抜かれて以来、転げ落ちるようにはまった一枚。
    dark blueはPVも切なくなるなー。

  • 爽やかな声と弾むようなリズムの裏に忍ばせた、
    どうしようもないほどほろ苦い切なさと憂い。

    タイトル「Everything in Transit」に表されている通り、
    すべてのものは移ろいゆく。
    今日の天気が明日はまた違う表情を見せるように。

    そうした移ろいゆくものへの慈しみにも似た気持ちが、
    とろけそうなほど甘く、でも枯れた味わいのメロディに乗り運ばれる。
    ピアノの音色も様々に表情を変える。

    そんな優しくて楽しくて哀しい、カリフォルニアの風。
    文句なしの名盤。

  • アンドリュー最高。

    ピアノも声も最高。

    これでもサイドバンド?

  • 池袋タワーレコードにて
    試聴機の前にあるポップにて
    「BEN FOLDS meets THE GET UP KIDS」
    と書かれてました。

    ピアノロック好きエモ好きな俺は早速試聴。

    爽やかで良いです。エモです。
    JIMMY EAT WORLDやTHE GET UP KIDS好きには
    お勧めです。

  • これを聞いて泣け!!!!!
    ここまで美しい詞、曲を作る人はなかなかいません。

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