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- / ISBN・EAN: 4933672231068
感想・レビュー・書評
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40過ぎのおっさんが究極全体主義国家をぶっ壊し、邪魔な男は皆殺し若くて美人なヒロインだけ助けて脱出する。そんなストーリーを衒学的なセリフとらしいカメラワークで装飾してある。シリーズものだと言うが、この作品は「ビューティフルドリーマー」的な位置なんだろうななぁ。
後半のへにょへにょしたアンナ・カリーナが可愛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゴダール唯一のSF映画らしいですけれども、意味不明でした…なぜ☆三つもつけたかと言いますとアンナ・カリーナが美しかったから… ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
元々、SFとかいう分野に無知ですので全くもうこの映画は…どう評価してよいのか分からず、さらには元々意味不明映画を作るゴダールさんの作品とのこと、もう手がつけられない…焼け石に水、みたいな心境での視聴になってしまいました…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
すでに視聴から何日か経過しているため、全く覚えていませんねぇ…SFとかいうからもっと視覚的にごいすーな映像のオンパレードかと思いきや、そういうわけでもなかったんですねぇ…やはり時代でしょうか。さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー -
(1965年作品)
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1965年 フランス・イタリア
原題:Alphaville, une ?trange aventure de Lemmy Caution
監督:ジャン=リュック・ゴダール
出演:エディ・コンスタンティーヌ、アンナ・カリーナ -
映像の綺麗さがとても印象的。特に裸電球を揺らすシーンは必見。ストーリーは深淵で一回では理解は難しい。
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アンナ・カリーナ目当て。
(1965年 ジャン=リュック・ゴダール監督) -
ゴダールにしてはすごくストレートな作品だと思います
ストーリーも分かりやすいし、詩的要素が少なめな気が…
とりあえずアンナ・カリーナが可愛い! -
SFなのにあまりそれらしくない
アンナカリーナがかわいすぎる