L.D.K Lounge Designers Killer
- ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2005年9月20日発売)
- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4542519002466
感想・レビュー・書評
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・Tr.02:テレポーテーション
・Tr.04:twinkle twinkle poppp!
・Tr.07:グライダー
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capsuleは、Perfumeで知られる「中田ヤスタカ」さんのプロデュースする音楽ユニット。故にところどころPerfumeっぽいが、より未来チックな世界が広がっている。このアルバムは何気にスタジオジブリとのコラボ曲が含まれており、ジブリファンにも嬉しい一枚だったりする。
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【曲調】
可愛らしく華やかで優雅。ピコピコだったり、SF風。ややノスタルジック。
【類別】
ジャズやラテン辺りを絡めたクラブミュージック、エレクトロ、ポップスだと思います。
【楽器・声】
ドラム、ベース、シンセサイザ、その他様々な楽器。
ボーカルは女性。
【備考】
スタジオジブリとの共作である"SF三部作"の3作目にあたる曲が収録されているようです。 -
とにかくオシャレなcapsuleの6枚目のアルバム。
相変わらず、中田ヤスタカのノリノリのサウンド、
こしじまとしこのウイスパーボイスにはやられてます、俺。
「twinkle twinkle poppp!」の“~もん”って部分……
ハイ、可愛いです(*´ω`)ゞデレデレ
どの曲もいいが、今回特に気に入ったのは1、2曲目
「空飛ぶ都市計画」と「テレポテーション」。 -
表題曲が次期capsuleへの伏線、というか「こんなのもどう?」的な探りになってたらしいですな。その結果が今のcapsuleと。中ヤスしてやったりみたいな。
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今思えば、ピコピコポップはこのアルバムまでだったなあ。
この次のアルバムから、雰囲気はガラリと変わる。
twinkle twinkle poppp!、do do pi doはとにかくかわいい!乙女サウンド!Lounge Designers Killerあたりは今の感じに近いのかな。 -
do do pi doがやばい
なんてかわいい詞を書くんだ -
5£。iTtunesで聞いていたのでジャケット、CDなどは大変きれいです。
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ぴこぴこ ぽっぷ
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だいすき
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空飛ぶ都市計画
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かわいい〜、こしこ大好き☆
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このあたりからcapsuleの方向性が変わりだしたよね。
まぁ、グライダーは名曲ですよ。
LDKもいいけどね。
テレポーテーションでハイになるのもよしって感じ☆彡 -
最近いちばんよく聴いているのは間違いなくcapsule!
完全にこのピコピコサウンドに中毒!
そしてこのアルバムはだいすきなこっしーの声がとても魅力的に使用されていて、聴いていてほんとに心地いい。これよりあとのアルバムはこっしーの声がもっと加工されてしまうから。「S.F〜」「NEXUS〜」と合わせた3部作の完結的位置づけのようですが、たしかにこのアルバムで「やりきった感」てやつを感じます。前2作の流れを汲みつつ、更なる「FRUiTS〜」への進化を感じさせる前2作とは一線を画するクオリティを感じる。かわいらしさとクールな感じが共存しているアルバム。M3「L.D.K」M7「グライダー」が特にお気に入り。 -
「jelly」が好き…って、CDの方には入ってなかった。
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空飛ぶ都市計画がだいすき。キラキラエレクトロニカルポップ。
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この頃のカプセルがいっちばん好き!
かわいくてポップで電子音! -
まさにおもちゃ箱的なアルバムだった。少女の無邪気さのようなものが全面に出ていた。
「テレポテーション」なんかは最高。 -
ヴォーカルの声に萌えーです(笑
ポップな電子音楽の極み! -
めきゅめきゅめきゅだーん