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- / ISBN・EAN: 4543034005321
感想・レビュー・書評
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1st (the songs だったっけ)を聞いていたので
そんなイメージを期待したら、意外にしっとり系の曲が多くて
いろんな意味で「おぉー」と思ったのを覚えています。
ただ、個人的にはドラムの音(特にスネア)がちょっと強すぎな
気がしてしまって長く聞いているにはちょっと疲れてしまうことも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふつう。なんだよなぁ。
何年前かにtoe VS world's end girlfriendてイベントがあってそのときに初めてライブで聴いたときはけっこう激しい感じがあってかっこよかばいって感じだったんだが音源で聴くとなんか物足りなさがある。 -
cがすげぇ
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透明で美しい旋律。言葉無しでも映像を浮かばせる素晴らしい曲。
ドラムはかなりテクニカルであるが、そこまで高度なプレイが必要なのかどうかは自分には判断できない。 -
ちょっと前のポカリスエットのCMで知りました。
同じインスト・ポストロックバンドの「te'」よりもこっちの方が断然好みです。
「te'」もそうだし、モグワイとかもそうだけど、けっこうディストーションの轟音をガツーンと鳴らすインストバンドが多い中、このアルバムは全編クリーントーンのギターかアコースティックが徹底して鳴らされていて、透明な水のようで、気持ち良いしお洒落っすね。
ただ気持ち良い音ってだけじゃなくて、エモーショナルで情緒的なのも魅力的。 -
心地よいおんがく ドラム心地よい
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インストバンドのちょっと鬱だけど美しいアルバム。
ドラムテクに惚れます。
メランコリックなギターもたまらん。
ACIDMANのインスト曲が好きなかたは絶対チェックすべき。
名盤です。 -
初めて声がなくたって素敵なんだ!と思った。
しんみり、雨の薄暗い日聞きたくなる、より寂しくなる。 -
これは本気でやばい。
ポストロックの入門としてtoeを選んだのは本当に正解だったと今でも思う。
なかでも「メトロノーム」は鳥肌もの。 -
かりた