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- / ISBN・EAN: 4547462020581
感想・レビュー・書評
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前半はこれ大丈夫かな‥と思い、後半はなんか嫌な予感がする‥と思い、最後はもう最悪!と思い、でもその最悪!のあとに一瞬だけ救いがありました
それが知りたくて、諦めたくて、あんなに必死になってたんだね -
「ただ生きていればいい」ってセリフだけが印象に残った。
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主役の女の子が、高校生でも通りそうな感じ。
幸運を手にしたかったら、自分に嘘はついちゃいけないよねって話。 -
新人スタッフのステーシーは彼氏の昔の彼女が有名人だと知ったことから、彼の過去が気になりだす。彼が忘れたPDAからは元カノの情報が。先輩プロデューサーにそそのかされて元カノたちに偽の取材で会ったりするうちに、彼の嘘や、彼が愛しているのは元カノのジョイスだと悟ってしまう。そしてとどめに先輩プロデューサーにだまされてえげつなさ最高潮のリアリティ番組に利用され、すべてが全国放送でぶちまけられる。自分の愛している人に愛されていないことをこれでもかってダメ押しで思い知る主人公が切ない。でも悪いことがあれば、いいこともある。っていう展開のなんかある意味お勉強になる映画でした。
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主役のブリタニー・マーフィーはキュートな感じで可愛い。
ただ、ストーリーは見ていてそんなに気持ちい感じじゃないw
結局彼氏はただのヤリチンで、本人は上司に良いように使われていましたってオチ。
うーん。 -
彼氏のPDAから続々と自分の知らない“彼”の世界が出てくる。
下品な昼帯のトークショーのアシスタントプロデューサーに採用された女は番組を利用して彼の元カノに次々に会いに行くが、先輩プロデューサーに番組のネタにされてしまう。
“人生に計画なんてない。ただ生きていればそれで幸せ”
計画するから不幸に感じるのだろうか? -
憧れのテレビ製作スタッフになった彼女。
彼との仲も順調・・・・・だけど、彼が語ってくれない昔の女の事が気になる。
ある時、彼が家に電子手帳を忘れて―――
同僚に唆されて様々な嘘を吐きながら昔の女性に接触していく様は少しスリリングで楽しい。
手帳=プライベート・秘密の宝庫、覗いてはいけないタブーに手を伸ばす感覚がします。
彼女の事を思うと心が痛んだりするかも知れませんが、頑張っていこう、とも思わせてくれると思います。 -
ドラマみたいにトントン進んで面白かった。
主人公と一緒にイロイロ学べた気がする。
現実であり得ちゃ困るしあり得ないけど。
女友達とあーだこーだいいながら見たい映画。 -
うーん内容はおいといて
ブリタニーマーフィー
かわいいよね
★★★☆☆ -
えぇーーーーとか嘘ーーーーとか一人でつっこんでみた。
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ブリタニー・マーフィの魅力を全く感じなかった作品。彼女はもっと可愛いはず。彼女はもっとアクの強い女のはず。彼の嘘という部分は、過去の事を現在の彼女にちゃんと話していなかったこと。彼女の秘密は、自分が彼の電子手帳を使って事実を調べていたということ。結局は第三者の手によってそれらがテレビでぶちまけられてしまう。同僚に操られるブリタニーが可哀相だし、自己嫌悪から開き直りの姿が見てて困惑。登場人物の全員の気持ちに感情移入できなくて違和感を感じた。ブリタニーが出るたび変わるファッションだけは見てて楽しいかな。