- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462022080
感想・レビュー・書評
-
引き続き感情移入ができない。
MJとは恋人にならないと決めたのに、ずるずる引きずって会いに行くピーター。MJは振り回されてかなり不憫。ピーターの心情の吐露もあまりないため、サイコパスにすら見える。
さらに、最後にはMJもフィアンセを結婚式当日に捨てるという悪行を働く。その前に別れると決めていたはずなんだから、なにも式当日に逃げなくても…。
バトルシーンも精彩を欠いていたし、スパイダーマンとしての能力を失う、取り戻すシーンも理由が曖昧だし感動もない。
Dr.オクトパスもあっさり改心、あっさり死んでいき、何だったの感が強い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女優になるほどMJが可愛いか?というのが気になって入り込めない。敵役のオクトマンの攻撃はとてもいい。やっぱり外人はタコが嫌いなんやろうね。
-
2022/01/27
-
だいぶん顔ばれしてしまったが、これからも今までのような活動ができるのだろうか。
-
命を懸けて悪と戦うヒーロー、スパイダーマンは街中の人々から愛され、そして信頼されている。電車のシーンでは、それが顕著に表現されている。しかし、そんな彼にも悩みがある。「自分の夢に生きるか、それとも町の平和に生きるか」その言葉が彼の頭の中を駆け巡る。今回はヒーローにつきものな悩み、葛藤を中心とした物語。
前作がアクション・ムービーだとすれば、今作はそれに感動が加わったものとなる。それほど、今作は前作を遥かに凌ぐ。また、次回作への期待を煽るような演出もあり、さらに我々の興奮を高ぶらせてくれる。
初めてヒーローもので感動した作品。 -
〜2015
-
1のが好きだった。