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- / ISBN・EAN: 4988135568861
感想・レビュー・書評
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・小道具の実写化がうまくて嬉しい。
魔法ってスゴイ!
・お祭り騒ぎの煙と、不気味な感じの煙。
だいたいこの2テイストで構成。
・会話の展開は、共感できるところが少ない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
此処まで観てきて「つまらない」と感じた作品の一つ。
此処までは原作を読んでいたので、余計にかもしれません。
何故かってね、最後が一番つまらない終わり方だった! 「え、なにこの終わり」って感じのあっけなさといったら。
中身はね、おもしろいと思います。CGもバンバン使って、ドラゴンとのバトルや課題の一つ一つをクリアしていく様なんかは。
端折るのも仕方がない、しかも今回は初の上下巻モノを二時間弱に纏めるっていうのだから。
ハーマイオニーが尽力する屋敷しもべ妖精のついての運動は、小説で読んでいてもかったるかったので、なくて良かったですが(苦笑)
ハリーが最後に、獲得した賞金を双子くんたちに渡して、悪戯専門店開発の資金にするよう促してくれるんですが、それがなかったのもちょっと痛いですかね…(映画『謎のプリンス』で悪戯専門店が出てくるので、余計に)ドビーが活躍するのに、ネビルにとって代わられてしまっているし(課題で昆布を渡すところ)。 -
観ました。
今回、初めて原作を読まずに観たんですが、ちょっとちんぷんかんぷんした。
テーマは成長でしょうか。
やはり本を読んでからの方が楽しめますね。 -
魔法の話だけあって映像はすごいけど、内容がわかりずらかった。1〜3をもう一度みるべきかな。