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- / ISBN・EAN: 4580120515333
感想・レビュー・書評
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伝記としてはいろいろあって面白いんやけどね。
主役のジェイミー・フォックスもすごかったし。でもなんか心に残るシーンも、のめりこむこともなく終わった。
ファンならもっと面白いのかな、と思った。本人を生きてるときに知っておきたかったなぁ。
もう一度見ることはないと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これは伝記だから、感動というより、“感銘を受けた”と言うべきかな。この人は本当に音楽を愛しているのだと思った。盲目…だが足手まといにはなるな!という親の教え…麻薬におぼれるも自力で克服。黒人差別撤廃への協力。すばらしい人だと思う。
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泣けます、感動します。
Rayの生き様、トラウマ、家族愛etc...
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レイ・チャールズという人を忘れてはいけない。この人の偉大さがよくわかる。
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レイ・チャールズってすごい
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スゴクよかったです☆レイ・チャールズって有名だけどこんな人生を歩んできたなんて知らなくて、なんだかジンとしました。
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レイチャールズの生き方を描いてあります。薬や女に溺れてた時期があったのかぁ〜というのが感想ですね。
いい歌もたくさん聴けます。 -
伝記映画としても、音楽映画としても素晴らしいです。
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レイ・チャールズの物語。真実を描ききってるような感じがする映画。チャールズ役のジェイミー・フォックスの熱演がすごい!というより、そっくり。
人間臭く、レイという人間がよくわかる映画でした。決して美化されただけの映画ではありません。感動します。 -
泣くとか笑うとかじゃない感じ。どっちかって言うと泣く方か。意外とイヤなやつというかダメなやつというか。
それにしてもレイチャールズの曲はいい。
それに主役がハマりまくり。
それだけっちゃあそれだけ。