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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4580120515340
感想・レビュー・書評
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ヒップホップと美女を愛するおバカなアリ・Gは自身の出身のボーイスカウト・クラブ閉鎖への抗議活動を始める。
副首相カールトンの目に留まり、首相失脚の為に利用されて議員に立候補したアリ・Gだったが当選してしまう。
サシャ・バロン・コーエンのお下劣コメディ。
相変わらず酷い、そして爆笑(笑)
サシャ・バロン・コーエン持ちネタのもう一人のキャラも登場するよ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マーティン目当てだったんだけど、そこは大満足でした!
半裸オーバーオールの衣装がもう面白い。
ボイパにダンス、モノマネと小技がすごい。
映画はえっと、ストーリーはあったようななかったような、なくもないような。
ナンセンスギャグと下ネタのオンパレードでした。 -
解説:
ジョン・ナイキ・レジャーセンターの支配人から、センターが資金不足で閉鎖になると聞かされたアリ・Gは、彼がそこで運営している型破りなボーイスカウト・クラブの連中の行く末を案じ、正義の闘士として立ち上がる決意をする。
ところが、その行動が、首相の失脚を目論む大蔵大臣カールトンの陰謀に利用されてしまう。
しかし、カールトンの思惑とは裏腹に、アリ・ Gは若者の本音の代弁者として国民の熱烈な支持を受け、内閣支持率の急上昇を招く結果となる。
いよいよ首相のアリ・Gへの信頼も高まっていくのだったが…。