ファイティング・テンプテーションズ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : ジョナサン・リン 
出演 : キューバ・グッディング・Jr.  ビヨンセ・ノウルズ  マイク・エップス  ラターニャ・リチャードソン 
  • パラマウント ジャパン
3.09
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本棚登録 : 18
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113754439

感想・レビュー・書評

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  • ストーリーはほぼ「天使にラブソングを」で、最後だけ「ピッチ・パーフェクト」になる。さほど新鮮味がある映画ではありません。

    とは言え、なんといってもビヨンセ!

    若い!可愛い! 

    彼女の素晴らしい歌声が十分に堪能できるという点では「ドリームガールズ」よりもポイントが高いです。

    BS松竹東宝にて。

  • 「天使にラブソングを」でゴスペルを始めた人が多いけど、いったん始めてしまった人にとっては、こっちの方がまさにゴスペル。

    「天ラブ」はカトリックで、こっちはプロテスタントだから、まぁ当然と言えばそうかもね。

    でもストーリー的には、「天ラブ」の方が全然上。
    メンバー募集&オーディションのくだり、なんでざっくりカットするかな~?そこは必要だろー。
    (DVDの未公開シーンで必ず見るべし)

  • 表題の主題歌が懐かしすぎて購入。
    大学1年生の頃よくクラブでかかってたなぁ。アゲアゲで。

    なんの変哲もないストーリー。映像クオリティも03年作にしては低い。
    キューバ・グッディング・Jrの演技もうさんくさすぎていらつく。
    とにかくツッコイどころは満載で「?」のままつきすすんでいくことになる。
    最後まで「なんでやねん」と思ってしまう。

    でもビヨンセはじめアンジ−ストーンやら
    豪華出演人(どんな田舎やねん)が歌う
    ゴスペルは素晴らしいの一言。

    劇中、ビヨンセがいったけど
    歌は心に響くし動かせると思う。

    ただ映画としての評価は悪い。

  • お気に入りの映画のひとつ。
    小さな田舎の教会の聖歌隊が、ゴスペル大会で優勝を目指す映画なので、劇中ビヨンセがいっぱい歌ってます。
    もちろん主演のビヨンセのシーンも見ごたえがあるけど、他のゴスペルメンバーもミュージシャンで(あたしは詳しくないのであんまし知らないけど)ホントに見ごたえある。

    「天使にラブソングを・・・」が好きな人は間違いなくみるべし!

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