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- / ISBN・EAN: 4988113754439
感想・レビュー・書評
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ストーリーはほぼ「天使にラブソングを」で、最後だけ「ピッチ・パーフェクト」になる。さほど新鮮味がある映画ではありません。
とは言え、なんといってもビヨンセ!
若い!可愛い!
彼女の素晴らしい歌声が十分に堪能できるという点では「ドリームガールズ」よりもポイントが高いです。
BS松竹東宝にて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「天使にラブソングを」でゴスペルを始めた人が多いけど、いったん始めてしまった人にとっては、こっちの方がまさにゴスペル。
「天ラブ」はカトリックで、こっちはプロテスタントだから、まぁ当然と言えばそうかもね。
でもストーリー的には、「天ラブ」の方が全然上。
メンバー募集&オーディションのくだり、なんでざっくりカットするかな~?そこは必要だろー。
(DVDの未公開シーンで必ず見るべし) -
表題の主題歌が懐かしすぎて購入。
大学1年生の頃よくクラブでかかってたなぁ。アゲアゲで。
なんの変哲もないストーリー。映像クオリティも03年作にしては低い。
キューバ・グッディング・Jrの演技もうさんくさすぎていらつく。
とにかくツッコイどころは満載で「?」のままつきすすんでいくことになる。
最後まで「なんでやねん」と思ってしまう。
でもビヨンセはじめアンジ−ストーンやら
豪華出演人(どんな田舎やねん)が歌う
ゴスペルは素晴らしいの一言。
劇中、ビヨンセがいったけど
歌は心に響くし動かせると思う。
ただ映画としての評価は悪い。 -
お気に入りの映画のひとつ。
小さな田舎の教会の聖歌隊が、ゴスペル大会で優勝を目指す映画なので、劇中ビヨンセがいっぱい歌ってます。
もちろん主演のビヨンセのシーンも見ごたえがあるけど、他のゴスペルメンバーもミュージシャンで(あたしは詳しくないのであんまし知らないけど)ホントに見ごたえある。
「天使にラブソングを・・・」が好きな人は間違いなくみるべし!