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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142323521
感想・レビュー・書評
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ルトガー・ハウアーとミシェル・ファイファーという素敵な組み合わせと動物に変身させられてしまう呪いという王道な中世ファンタジーを抱括した作品です。単純ながら胸が躍る純愛ものでロックな音楽もまた光ります。
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ロマンチックなファンタジー。
呪いを受け、鷹と狼に姿を変えられてしまった恋人同士。
二人が人の姿で互いを見ることが出来るのは、日没と日の出の束の間。
ルドガー・ハウアーのゾクリとする美しさがたまらない。
田村由美の漫画「ビショップの輪」を合わせて読むと興味深い・・・かも? -
某所でクレイモアを使う中世ファンタジーものと聞いて
クレイモア同士の決闘シーンはなかなか目新しいアクションで面白。でも80、90年台のバタ臭さがちょっとでも出て来ると(特にBGM)どうにも生理的に受け付けない。 -
久しぶりに見て、音楽が制作された当時そのもの。今にしてみると、古い。
でも風景はどこまでも美しく、人物配置やストーリーは中世伝説のお約束に従っていて、安心して楽しめます。悪者司教が某元首相によく似ていてびっくり。
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