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- / ISBN・EAN: 4988142323026
感想・レビュー・書評
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13/07/18 サンテレビで放送。
子供の頃から実は動物の言葉が理解できたドリトルだったが、周りから変な目で見られ、父親にも動物と話すことを禁じられてしまったため、会話することはなくなっていた。大人になって医者になり家族をもったドリトルは、道を横切る犬を轢きそうになったことをきっかけに、再び動物の声が聞こえるようになる。自分でも信じられず混乱し、周りにも変人扱いされて病院に強制入院させられたため、一時は聞こえないふりをして過ごしていこうとしたが、原因不明の頭痛や吐き気で自殺しようとしていたトラと話したことをきっかけに、犬のラッキーや他の動物と協力し、なんとかトラを治してやろうと遁走する。
子供の頃に聞こえていたなら、あそこまでパニックにはならないのではないかとそこは疑問だけれど、とにかくコミカルで動物は可愛くて。吹き替え版で観て、人物の声が重なりすぎて聞き取りにくかったのは気になったけど、モルモットがフリーザの声の人なのは嬉しかったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
動物サンたち〜もちょい物静かな人たちがいてもいいと思うんですけど〜皆口達者(笑)私、ベットの上であのシチュエーションで2度も出て行かれたら超ショックなのですが・・・(爆)トラさんかわええ。
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地上波で今観ています(笑)何度も放送されていたのは知っていたのですが、なかなか最後まで観なかったので今回こそは!これは吹き替えでみるのが楽しいですね。レビューで皆さんおっしゃってますが、動物たちがめっちゃ俗な感じで面白いです。その動物に振り回されるエディ・マーフィも(笑)<BR>
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★ここからネタばれ<BR>
理解されないで病院に連れてかれちゃうとこが一番辛いです…。でも、メキシコ生まれ?のオラウータンとこは笑ってしまった!スペイン語かよ! -
小難しいことを考えるとツッコミどころ満載だが、深く考えずに見るなら楽しめる映画。2も見たけど、2はイマイチ
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夢がある。私も話したい
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金曜劇場でやってたのを見た。見るつもりなかったけど母が見たそうだったので一緒に。(途中寝てたけど)おもしろかったのに『なんか現実味ないわね。児童文学らしくない。』の母の一言でなんか一気にさめたかんじに。涙もろい私は娘と犬に『大好きだよ』と言ってるとこで涙。(!)結局彼は動物と犬のために合併話はやめるそうでした。ちゃんちゃん。ねずみがドライヤーとかかわいい〜。なんかもっとおもしろくなんないのかしらね。