アマランタイン

アーティスト : エンヤ 

• ワーナーミュージック・ジャパン (2005年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[misono5869さんの感想 · 2014年11月16日]

うるさい人を黙らせたい時に。

[ししぼんさんの感想 · 2011年11月21日]

中学生の時以来最近あんまり聞いてなかったけれど、図書館で見つけて久しぶりに。このアルバムより前作の方が好きだったんだよなぁ。

[adlibさんの感想 · 2010年4月26日]

　
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/B000BDJ1GK
──　エンヤ《アマランタイン 20051123 ワーナーミュージック・ジャパン》
　

[lainexusさんの感想 · 2009年6月12日]

1. レス・ザン・ア・パール
2. アマランタイン ※1st Single Panasonic[VIERA]&[DIGA]CM曲
3. イッツ・イン・ザ・レイン
4. イフ・アイ・クッド・ビー・ホウェア・ユー・アー
5. ザ・リヴァー・シングス
6. ロング・ロング・ジャーニー
7. 菫草(すみれぐさ)※日本語詞曲、Panasonicうす型テレビ[VIERA]2004CM曲
8. サムワン・セッド・グッバイ
9. ア・モーメント・ロスト
10. ドリフティング
11. アミッド・ザ・フォーリング・スノウ
12. ウォーター・ショウズ・ザ・ヒドゥン・ハート

[ＪＵＮＥさんの感想 · 2008年8月10日]

レス・ザン・ア・パール
アマランタイン
イッツ・イン・ザ・レイン
イフ・アイ・クッド・ビー・ホウェア・ユー・アー
ザ・リヴァー・シングス
ロング・ロング・ジャーニー
菫草(すみれぐさ)
サムワン・セッド・グッバイ
ア・モーメント・ロスト
ドリフティング
アミッド・ザ・フォーリング・スノウ
ウォーター・ショウズ・ザ・ヒドゥン・ハート

[あきさんの感想 · 2008年8月9日]

CMでもおなじみ、エンヤのCD。
透き通る歌声がツボです。あいも変わらず美しい！

[yumeriさんの感想 · 2007年3月28日]

やっぱり癒されますね。＾＾

[shiraraさんの感想 · 2006年9月28日]

「菫草」が入っている、という理由で買ったけれど、やっぱ全曲聴いちゃいますね〜
小学生の頃よりずっと探していたからか、ものすごく渇望感があって、聴かずにはいられないわけです。（当時、洋楽の「よ」の字も知らない頃だったので、探していた彼女の曲を探しきれなかった）
少なくとも二、三回はちゃんと聴きます。
このアルバムの他にも数点所持しているので、毎回これを聴くというわけではないのですが、
気持ちを落ち着けたい時には必需品ですね。

Panasonicうす型テレビ「VIERA」CM曲　→菫草
Panasonic「VIERA」＆「DIGA」CM曲 　→アマランタイン

[うきゃさんの感想 · 2006年8月30日]

声がきれい。リラックスしたいときにどうぞ。

[sunnyさんの感想 · 2006年8月26日]

神聖な気持ちになりたい時にオススメ。

[sarapandaさんの感想 · 2006年7月24日]

Enyaのアルバムは全部もってます！久しぶりの新曲ですが、英語歌詞の歌が多かったですね〜

[ｓｕｎさんの感想 · 2006年4月23日]

CMでも使われてぃる曲が入ってぃます。

[西さんの感想 · 2006年4月23日]

CDは母の注文代理。<br>
エンヤは一応聴きますが、曲の見分けがつかないので、特別好きな歌い手さんではないです。<br>
<br>
流して聴くには最適な気はします。<br>
癒しの空間を演出するのには良いのかも。

[みーこさんの感想 · 2006年3月11日]

薦：「菫草(すみれぐさ)」

[くみさんの感想 · 2006年3月6日]

音好き少年にって
ウッチーはこれを聞いて集中力UP

[rikutoさんの感想 · 2006年2月24日]

５年も待った甲斐が有った！！最新アルバム。一段とレベルUPした音の広がりや透き通った歌声の快さに心が洗礼される。
ヴェラのCMソングも有。

[リュークさんの感想 · 2005年12月19日]

エンヤの久々のニューアルバム来たぜオーイェー。相変わらず音の広がりや透き通った歌声の快さが秀逸です。アルバムタイトルになっている「Amarantine」、初の日本語歌詞を付けた「菫草」など今回も聴き応えのある名曲揃いです。

[ネコさんの感想 · 2005年12月8日]

ビエラのCM曲等

[nekoyama69さんの感想 · 2005年12月3日]

エンヤ、5年ぶりのアルバム。幾重にもなった音の流れはもう荘厳ですらある。静かなる怒涛、という感じ。