バッド・エデュケーション [DVD]

監督 : ペドロ・アルモドバル 
出演 : ガエル・ガルシア・ベルナル  フェレ・マルチネス 
制作 : ペドロ・アルモドバル 
  • アミューズソフトエンタテインメント (2005年11月25日発売)
3.54
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  • (7)
本棚登録 : 748
レビュー : 130
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427652842

感想・レビュー・書評

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  • DVD

    弟は、結局何のために生きているんだろう?何を愛していたんだろう?
    演技に全てを捧げ、人生そのものが演劇なのかな

  • BAD EDUCATION
    2004年 スペイン
    監督:ペドロ・アルモドバル
    出演:ガエル・ガルシア・ベルナル/フェレ・マルチネス/バビエル・カマラ

    今回は監督の自伝的要素もありホモもあり(笑)というので、ひさびさにまた悪趣味全開なのがみれるのかな、と思って期待してたんですけど、期待通り、すっごい面白かったです!フライヤの色彩がものすごく私好みの赤と黒と薔薇とゴシックの世界だったので…本編の映像もそんな色彩感覚満載で満足でした。

    そしてやはり特筆すべきはガエル・ガルシアくんの女装でしょう(笑)。彼は今回ほんと新境地…というか、女装(それもコテコテのオカマ風)もそうですが、太ったり、痩せたり、髭だったり、魔性だったり、さまざまな表情を見せてくれて飽きません。

    ストーリーのほうも、現実の世界と、回想の世界、そしてさらに映画の台本の世界、と幾重にも絡まった世界が交互に紡がれて、少しずつ謎が解かれてゆくのでやっぱり飽きない。

    少年時代の回想(というかイグナシオのシナリオの映像化部分)は、ほとんど少女マンガでいうなら「風木」の世界で、でも少年イグナシオの愛らしさと、彼がボーイソプラノで歌う「ムーンリバー」や「帰れソレントへ」は涙ものの美しさで、だからこそ余計に、それが失われてしまったことへの哀切な想いみたいなのが増すんですよね。

    それらの美しさやイグナシオとエンリケの儚い恋を打ち砕いた神父に対してはホントに腹立たしい気持になるんですが、後半、彼らが再会してから、どんどん意外な事実が明かされていくにつれ、彼もまた不幸な執着に囚われた犠牲者に思えてくるから不思議。号泣することも爆笑することもない映画ですが、とても好きな映画です。

    (2005.07.29)

  • これはさ、これはだめでしょ。
    ジャケットの鮮やかさに期待させといて本編劣ってるし。

    構成が複雑すぎる感は否めないけれど、愛憎の激しさが乱立してるところは深いなあ。
    ただ、好きになれない。

  • ストーリーの流れが複雑。オチは切ないけど、お互い忘れてなかったんだなーとうかがい知れて、よかった。別の道があったら二人はどうなってたんだろうと…思わずにいられない。

  • 「仕事に飢えた役者なんてエロティックじゃない」
    ムーンリバー
    1ペセタ

  • 美しい色彩。人間の感情・苦しみを繊細かつ深く描いた描写。見事な構成。とてもとても完成度の高い映画。
    固くて重い赤ワインを飲んだあとのような余韻。

  • ガエル・ガルシア・ベルナルが観たくて。
    映画内での小説/映画が入れ子になっている少し複雑な構成。
    まぁまぁかなぁ。同性愛とサスペンス的な要素が混ざりあって、観ている人をあざむくような

  • この人の作品は色が鮮やかで映像がすごくきれい。
    そしてめっちゃ激しい!情熱的!
    さすがスペイン。異世界でした。
    主人公の2人めっちゃかっこよかった!
    この映画は女の人がほとんど登場しなくて、男と男の恋愛の話。
    とても悲しいけどきれいでした。
    おすすめです!

  • ペドロ・アルモドバル好きだなぁ。

  • 始まりは二流の香りがぷんぷんして、
    「あー失敗したかな」って思ったものの、
    途中からの展開が面白い!!
    役者さんたちの「恋」の表情と「欲」の表情の
    使い分けもうまーい。

    あと使われてる色が、いかにもラテンな感じで
    外国映画の雰囲気満点でした。

    フェレ・マルチネスがいけめん。

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