ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ [DVD]

監督 : ジョン・ポルソン 
出演 : ロバート・デ・ニーロ  ダコタ・ファニング  ファムケ・ヤンセン  エイミー・アーヴィング 
  • 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
3.14
  • (22)
  • (66)
  • (187)
  • (45)
  • (9)
本棚登録 : 516
感想 : 115
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142196989

感想・レビュー・書評

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  • 母を亡くした娘エミリーと心理学者の父が田舎に移り住む。しばらくしてエミリーにチャーリーという友達が出来るが…

    これは有名な話だからオチ自体は知ってて見たやつ。新鮮味はなかったけど人の狂気をみた。一番最後のエミリーが描いた絵はどういう意味なんだろうか…ざわざわした気持ちになった。エミリー役の子が最高に可愛い。

  • オチがシークレットウィンドウとほぼ同じなのが残念。
    ENDは2つあるところが面白かった。

    1つ目のENDで落書きのダコタ・ファニングの頭が2つ描かれているのは、彼女も二重人格ってことなんですね。そうすると、2つめのENDは1の後日になるって考えもいけますね。
    人形を潰したときや反発的なときは、目の色が違うあたりが細かい

    隣人や鍵を持ってきた人など、補完されてない謎がいくつかありますね

  • dongdeng

  • ダコタちゃん可愛かったぁ…

    内容も怖くて面白かった!!

  • ダコタかわいい

  • 超感動スリラーって紹介文に書いてあったんだけど(´Д`;)
    内容的なものよりも音でビビらす系?って
    感じだったが、なによりダコタ・ファニングの顔が
    怖かった。
    ラストはなんだか、みんな悲しいなぁという感想。

  • 怖かった。
    最後はなんか哀れになってしまいました。
    所々納得できない点も。
    最後の終わり方は何種類かあるみたい。

  • 母親を亡くし、田舎にやってきた父と娘。娘のエミリー(ダコタ・ファニング)は、チャーリーという名の友達が出来るが、その姿は父親(ロバート・デ・ニーロ)には見えなかった…。

    オチはありきたりですし、保安官が息を吹き返すシーンや隣人の親父がしたあるシーンなど、単に観客を混乱させるためだけの演出が多く、ミステリーの技巧は今ひとつな印象です。
    また、隣家の様子を覗き見するシーンは「裏窓」、終盤の追いかけっこは「シャイニング」みたいで真新しさを感じられないのも残念なところです。

  • 【あらすじ】
    風呂場で母が自殺→ショックで心を閉ざした娘エミリーと郊外へ引っ越した心理学者の父。子供を亡くしたばかりの隣人旦那がエミリーに近寄ったりしてやや怪しい。チャーリーという友人ができたとエミリーは言うが、姿が見えないためショックが生んだ幻影と感じた父→娘との関係を良くしようと日記を付けたり、近所の同世代の女の子(とその伯母)を家に招いたりする。しかしその伯母が父に近づき始めてから、家に陰惨な出来事が始まる。

    【以下ネタばれあらすじ】
    風呂場に父を責める落書きやネコの死体が!→「チャーリーがやった」と娘は答える。風呂場で伯母の死体が!→タイミング良く隣人うろつく→父はチャーリーと確信・撃退。娘に謝る父。ふと見た書斎の日記は白紙だった。実は母の浮気を知った父の第2の人格がチャーリーであり、一連の出来事(母殺害含)は自分でやっていたのだ!娘を追い回すが、間一髪娘の主治医が助ける→しかしエミリーも既に人格が分かれており、精神病院に入れられる。

    一家全体ひどすぎです。

    ※2006年3月-2011年1月までやってたブログより転載

  • ロバートデニーロ主演のかくれんぼをモチーフにしたホラーものです。真相をうまく隠しており分かった瞬間からのテンポの良さはなかなかのものです。個人的には特典のボツになったエンディングやカットされたシーンなども楽しんでいただきたいところです。

  • オカルトかと思いつつ観ていたけど違った。よくある展開だけど、強面イメージのデニーロの普通っぽさがよかったな。
    ダコタは公開時10歳!
    華奢な体に大人の顔を乗っけたように思えるくらい、体型もアンバランスだけど、演技力も大人顔負け。

  • 面白かった。雰囲気ホラーミステリです。
    観終わった後レビュー検索しまくった。

  • 幼い娘のひとり遊びが暴走し父娘を恐怖に陥れるサスペンス・スリラー。トラウマを抱えた一人娘によってつくり上げられた空想の友達が巻き起こす恐怖の連鎖と、驚愕の真相、そして極限状況で浮かび上がる父と娘の心の絆を描く。出演は名優ロバート・デ・ニーロと天才子役ダコタ・ファニング。監督は「サイアム・サンセット」「プール」のジョン・ポルソン。
     ある日、幸せだったキャラウェイ家に突然の悲劇が訪れた。デビッドの妻アリソンが浴室で自ら手首を切り、その命を絶ってしまったのだった。そして9歳の一人娘エミリーは、この衝撃的な出来事を目の当たりにしてしまう。以来、心を閉ざしてしまったエミリー。心理学者でもある父デビッドは、娘の心が癒えるようにとニューヨーク郊外の湖のほとりにある静かな町へと引っ越す。それでもなかなか心を開かないエミリーは、いつしかチャーリーという“見えない友達”と遊ぶようになる。最初はトラウマを抱えた子供によくある単なる想像上の遊びと考えていたデビッドだったが…。

  • 手垢つきまくり手垢の塊のような映画だった。
    娘しか見ることのできないチャーリーとは誰か?
    が一番のミステリのはずなのに、
    登場人物がそもそも少ないせいで丸わかり。
    デ・ニーロとダコタ・ファニングは素晴らしかったが。

  • 監禁の話!怖くて後味悪いー

  • かなり前に観た。先が読めなくてわからん!面白い!って夢中で観た記憶がある。でもいくら「本当はお父さん」でも、一緒に住み続けるかな?とは思った 二人とも演技すごい

  • まさかの 展開に
    ドキドキ しッぱなし!!

    あいだ 少し物足りない気もしたけど、
    最後ゎまた ドキドキが戻ってきて…。

    あなたの影にゎ一体なにがいるの??

  • あっと驚かせる結末が印象に残るこの作品だが、残念なことに明かされていない謎がいくつか残っている。

    ・なぜキャサリンの車はレクサスなのか?
     無駄にいい車である。
     あの女、ただのカウンセラーかと思いきや意外と金を持っている?
     ちなみにキャサリンの車は作中で2度ほど登場する。
     うらやましい
     
    ・エリザベスと夕食を食べる時、なぜエミリーはドレスを着ていたのか?
    ・というかドレスを着たエミリーがかわいすぎるのは何故なのか?
    ・むしろエミリーがうちの娘でないのはなぜなのか?

    と、少し挙げただけでもこれだけある。
    これ以外にも明かされてない謎は多く(わりと真面目に。例えば隣人夫婦の夫の異常など。)作品としての完成度を下げてしまっている。

    エミリー役のダコタ・ファニングちゃんの、終始憂いを帯びた表情を見られるという点で、この映画の存在価値はとても高いのであるが、総合的な評価をするならば☆の数は3つというところが妥当であろう。




    というか見てる途中で気づいちゃったんだよねえ・・・犯人。

  • ロバート・デ・ニーロとダコタ・ファニング共演のサスペンス・スリラー!!親子に訪れた悲劇の結末とチャーリーの正体を知ったら、もう一度最初から見直したくなりますよ。

    九州ルーテル学院大学:おかやま

  • ダコタちゃんが最高に可愛い。BGMや映像の雰囲気もいい感じ。

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