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- / ISBN・EAN: 4988017017920
感想・レビュー・書評
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光の中に踊り出た人の作る曲だな、という感じがする。(確か本人達もそんなことを言っていたけれども)突き抜けるような元気いっぱいのサウンドもよいけれど、「ether」のときのようなそこはかとなく漂う無力感や哀愁、そして優しさを失わないで欲しいなぁと思う。好きな曲は「1-2 Love Forever」「プログラム」「傘クラゲ」
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01 スタンドバイミー
02 1-2 Love Forever
03 プログラム
04 蒼の世界
05 シフト
06 傘クラゲ
07 太陽の下
08 MONSTER
09 明日に架かる橋
10 紙ふぶき
11 粉雪
12 流星 -
タイアップ曲多いなあ。そしてこの頃は特殊ケースが多くてヤだったなあ。聴きたいというキモチを萎えさせるよね…
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(6.太陽の下)
某映画の主題歌だったので結構好きだった。 -
レミオロメンアルバム。
ヒットシングル「蒼の世界」「粉雪」「太陽の下」、アルバムリード曲「スタンドバイミー」含む全12曲収録予定。
初めて買ったCD。 -
3rd Album
M1「スタンドバイミー」
★★★
M2「1-2 Love Forever」
★★★★
M3「プログラム」
★★★★
M4「蒼の世界」
M5「シフト」
★★★★
M6「傘クラゲ」
★★★
M7「太陽の下」
M8「MONSTER」
★★★★
M9「明日に架かる橋」
★★★★
M10「紙ふぶき」
★★★
M11「粉雪」
M12「流星」
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一番最初に買ったレミオロメン。「スタンドバイミー」がきっかけ。「1-2 Love Forever」大好き。
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2ndアルバム『ether[エーテル]』より1年2ヶ月振りとなる待望のアルバム!
前作において、3ピース・ロックバンドという形態に固執せず、ストリングスや鍵盤を大胆にも導入し、バラエティー豊かなアレンジを施し覚醒したレミオロメンの更なるスケール感とサウンドバリエーションが凝縮された最高傑作が誕生。アルバムタイトルの『Horizon』には、"地平線" "水平線"といった本来の意味だけではなく、このアルバムで"自らの限界を超えていく"という彼らの強い意思が込められている。
大ヒットシングル「蒼の世界」、「粉雪」、「太陽の下」の3作を収録した、日本ロック・シーン2006年最注目のアルバムとなります。またアルバムリード楽曲となる「スタンドバイミー」はミュージックビデオ制作。最近のシングル曲に無かった久々にレミオロメンらしい疾走感溢れるアッパーチューン!同じくアルバム収録曲「明日に架かる橋」も大型タイアップ大決定! -
レミ2枚目のアルバム。
粉雪目当てだったんですが・・・他の曲もすごく好きです。
どれもこれも就活時に聴いていたのでなんだか懐かしい。
そしてややトラウマなところも(笑)でも好き。
お気に入り
『スタンドバイミー』『1-2 Love Forever』
『太陽の下』『粉雪』 -
やっぱり『粉雪』は何度聞いても良いですね。1リットルの涙の挿入歌としてTVから流れてきた時、ドラマ自体は見てなかったけど
「おっ。すげえ良い曲流れてきた。」
と思いました。他の収録曲も『粉雪』には及ばないものの、テレビやラジオでよく流れてた曲を始め、悪くは無いです。
でも全体的にちょっと俺には爽やか過ぎて、あんまり頭の中に引っかからずに抜けて行くかも。