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- / ISBN・EAN: 4959241939630
感想・レビュー・書評
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ちょっと期待し過ぎてたのかな。可もなく不可もなくと言った感じでした。
始めはプリンセスになるのを拒んでたミアが、だんだん心揺れていく心情。もう少し厚みが欲しかったです。
それでも、続きを観たくなっちゃうのは、主演のアン・ハサウェイの魅力なのかもしれないですね^^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全体としては可もなく不可もなく…。つまらないわけじゃない。突出して面白い訳じゃないけど。これじゃなきゃいけない理由もないから、別に類似品でも構わないけど、これじゃいけない理由もない。そんな感じ。
しかし!一つ許せないのは、そんなありふれたシンデレラストーリーのくせに二時間近くあったこと!90分でまとめろよ!115分かけるほどのエピソードなかっただろ。
この類のラブコメ映画は全然嫌いじゃない。変にお芸術性をアッピールする映画より断然好ましいと思ってるけど、テンポが悪いラブコメなんて…!
前半のアン・ハサウェイがしてるハーマイオニーそっくりな髪型、あれは欧米ではダサいの?日本だとオシャレでアレに似たパーマかけてる人いそうだけど。 -
アン・ハサウェイはやっぱり可愛い
ハイスクールの感じが笑えるほど「まんま」で
「バックストリートボーイズ」って日本でいうとこの
ジャニーズみたいな扱いなのかね笑
しかしなぜあんなにも相手に魅力がないのか・・・
アン・ハサウェイの相手役ってなんで正統派じゃなくて
もさいかんじなんだろう・・・ -
アメリカ人のダサい女子高生が実は某小国の王女様だった!というお話。母と離婚した皇太子の父親が亡くなり、女王のおばあさまが迎えに来る。スタイリストの手で美人に生まれ変わり、パパラッチに追い掛け回され、っていう王道のシンデレラ・ストーリー。
ばっちり化粧したアン・ハサウェイのこぼれそうな瞳はやっぱり迫力。 -
ストーリーは、なんだかせっかくの設定が生かしきれていない気がしてちょっと残念な感じでしたが、とにかくアン・ハサウェイの変身前と変身後の違いがすごい!!そこだけは一見の価値アリです。
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1番好きな映画。何度見ても、プリンセスとしての道を選ぶ時のスピーチに感動する。高校生のする会話表現の勉強にもなるから繰り返し見てます!!!
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憧れ。ハッピーな映画で胸がきゅーんとする
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Julie Andrews is one of the favorite artists of me.
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ボクにしては珍しくディズニー映画(笑)
つーか、アン・ハサウェイさんを観たかっただけ。なんじゃけど、脇役とゆーか、親友役のヘザー・マタラーゾさんの方に興味を抱いた。 -
メガネとったら美人。こういう映画は誰が何を言っても世の中に必要。次回は是非3Dで。