パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション [DVD]
- ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241939999
感想・レビュー・書評
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ジョニーデップは割と好きな俳優さんでよく見るのですが、本作では演技がおかまっぽいと感じました。海賊なのに……。なんでだろう。
あと字幕で見たのですが、海賊なのに言葉が丁寧。thankyou
とかperdon、savvyみたいな言葉を使っていますね。
本当の海賊はどんなことばを使っていたのかなんかは私にはわからないのですが、なにかジャック船長の育ち方というかバックグラウンドを暗示しているのかも。
三本打ちの件ですが、
エリザベスとウィルはわかるんですが、もう一人がわからない。ジャック船長か? でも彼はもともとああいう風な人物だったともとれますし。
もしかしたらノリントン提督だったのかも。
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PIRATES OF THE CARIBBEAN :THE CURSE OF THE BLACK PEAR
2003年 アメリカ
監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ジョニー・デップ/オーランド・ブルーム /キーラ・ナイトレイ
夏休みが終わってやっと人が減った様子なので、ようやくジョニ-・デップをスクリーンで!個人的にカリブ海という響きにも、そして海賊という響きにも何故か弱いので、エンターテイメント映画としてはとても楽しませてもらいました。
設定の詰めの甘さとか、心理描写のおおざっぱさとか、ちょっと気にはなったんですが、こういう映画でそういうことを言ってもつまらないので、楽しかったことだけ列挙しておくと、なんといっても目の保養度の高い主演男優二人がいいですね!(笑)
ジョニ-は何を演ってても好きだなあ。シリアスもコメディも、何より顔のつくりが好きなだけでもう何も言うことありません(ただの駄目なファンだ…!)今回の海賊はかなりコミカルな役所で、それでいていぶし銀のような渋さもあって、やっぱり素敵でした。
(2003.09.03) -
船長の色気の度が過ぎて
むせかえりながらじゃないと観れません困った。 -
1作目が一番面白い!ジャックの飄々として掴みどころがない感じ、頭が良いのかただの行きあたりばったりなのか紙一重なところとか、キャラクターの魅力が良く出てる。シリーズの中では一番話しもまとまってるし。
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かっこいいしおもしろいしわかりやすいしで
良い映画だった。 -
ジャーーーーーック!!
何たることかっ!
吹き替えでは平田さんだったのか…!
しかも選りに選ってジョニー・デップとノア・ワイリーが同じなんて…。
平田さんはERのカーターで定着してるので、なんかこうむず痒くて…(うっわー!)。ジャックとカーターってキャラ違うよー。
テレビであるなら借りに行かなくていいかなーなんて思ってましたが、こりゃ駄目だ…字幕でなくちゃなんか嫌だ。
■空が白々しいのかな…?建物のセット感が…。
こう、拭えないというか…。お屋敷なんかの建物、兎に角地上のほうは現実味に欠ける気がします。
まあ舞台は海!大海原ですからね。船内がそれらしければ、それだけでいいのかも。
■お祭り騒ぎ!な襲い方がディズニーって感じかしら?
月夜に呪いが現れる、なんてファンタジーなんだ!
■おわかり?(おかわりじゃないよ!)
…私って変なキャラが好きなのかもしれない。
このヘラヘラしたジャックが好きだな…。そしてちょっとスレてるキャラってストライクゾーンだったみたいだわ。ジャックを通してじょにーが好きになった、とも言えるしそうでないとも言える…。
あと、前から思ってたんですが、ジャックってキムタクに似てませんか?なんか纏っている雰囲気が。ジョニー・デップとキムタクが似てるんじゃなくて、飽く迄キャプテン・ジャック・スパロウと。スマスマでパロディやってたからかな…(やってましたよね)?
■肝が据わってる、
キーラ・ナイトレイ。じゃないエリザベス・スワン。
そしていいとこ取りのウィル・ターナーことオーランド・ブルーム!
本当にいいとこどり!二人してジャックを後ろに追いやっちゃってさー(庇ってるだけですが…)! -
いやはや(^^)
ジョニーデップがかっこよすぎる。
ディズニー映画っていいの多いよね -
本編は有名なので省略。
特典映像用のDVDは、特撮とかのメイキング映像とかが、特に面白い。
でも、特撮の手法って、ロード・オブ・ザ・リングのゴラムの撮影手法と殆ど同じなんだと納得。
レンタルでは味わえないDVD1枚に収まったこの特典映像が、このDVDの一番のお勧めだと思う -
キャープテイン。