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- / ISBN・EAN: 4547462026163
感想・レビュー・書評
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いい映画でした。監督も主役も務めたのは歌手のバーブラ・ストライサンドで、最初はラブコメチックに始まり、中盤からは男女のトラウマやコンプレックスの問題に切り込み、最後は恋愛とは?愛情とは?夫婦とは?というテーマに向き合い、ハッピーエンドで終わるって、女性監督ならでは目線と感性が散りばめられた作品でした。
素直なハッピーエンドのラブストーリーを観たい時にはお薦めの作品です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バーブラ・ストライサンド好きなので、めちゃくちゃ良かったです。
ハッピーエンドの映画もたまにはいいと思う。
難しい映画ばっかりが良い映画ってことはないし。
何歳になっても自然で恋をできたらいちばんいいよねって映画でほんまににこにこになった。
バーブラ・ストライサンドはいつでもキュートなんだけど。
それに、お母さん役がローレン・バコール!
調べたらこれでアカデミー助演女優賞とってた。
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バーバラストライサンドの女心がいじらしかった.
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「恋人たちの予感」は、
この作品に大きな影響を与えたのでは、
と想像しました。
オーソドックスなお話ですが、
会話劇として品があり楽しみました。
バーバラ・ストライサンドが
可愛く見えるのが不思議です。
美人ではないですが、
漂う空気がひきつけてやまない! -
ジェフ・ブリッジスが素敵です。