Merry Andrew

アーティスト : 安藤裕子 
  • エイベックス・マーケティング (2006年1月25日発売)
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レビュー : 132
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4945817144546

感想・レビュー・書評

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  • ★『のうぜんかつら 』について。


    安藤裕子の切ない曲と共に
    何度見ても胸がきゅい〜んとする
    「月桂冠つき」の
    お酒のシリーズCMが好きでした♪


    もうほんまラブリーな作品で(笑)、
    大好きだった永作博美が
    散髪してハゲになったダンナの頭を
    ペシペシ叩いて笑い転げてたり(笑)、

    商店街を二人で
    ふざけあいながら走り回ったり、

    月を見ながら
    二人で晩酌する
    アレです(笑)
    (菅野美穂のチオビタのCMなんかは
    絶対意識してますよね笑)


    このCM見ると
    家族っていいなぁ〜、
    夫婦っていいなぁ〜って

    CM見る度に手が止まって
    「あぁ〜結婚してぇ〜なぁ〜!」って
    毎回悶絶してました(笑)♪
    ↑アホ


    何より
    切なくて儚い
    二人でいることの自由を、
    過不足なく歌で表現した
    安藤裕子の歌声と
    歌詞の世界観が
    ホンマCMとピッタリ合ってましたよね♪
    (その後を引き継いだコトリンゴの曲も名曲でした)


    一人しみじみの酒、
    恋人と語らいながらの酒、
    妻とくつろぐ酒、
    成長した息子との男同士の酒、

    酒を呑むひとときは
    大人だけが手にできる特別な時間です。


    この曲を聴くと
    川上弘美の「センセイの鞄」の
    月子さんとセンセイを思い出すし、
    無性に日本酒が呑みたくなります(>_<)



    2006年発表のオリジナルアルバム
    「Merry Andrew」

    2009年発表の初のベストアルバム
    「THE BEST '03〜'09」
    に収録。

    • 円軌道の外さん

      九月猫さん、
      こちらこそフォロー&コメント&お気に入りポチありがとうございます!

      額に飾っておきたいくらい
      素晴らしいコメン...

      九月猫さん、
      こちらこそフォロー&コメント&お気に入りポチありがとうございます!

      額に飾っておきたいくらい
      素晴らしいコメントに
      えらく恐縮しております(笑)

      特にソーダ水についての考察には
      胸がきゅんきゅんしてしまいましたよ(笑)(>_<)


      九月猫さんも
      猫が好きなのですか?

      自分んちにも
      やんちゃ坊主な黒猫 がいます。

      あと兵庫と映画と
      なにかと共鳴するところが多かったので
      フォローさせてもらいました。

      こちらこそ末永く
      よろしくお願いします(^O^)


      P.S. 「センセイの鞄」オススメですよ。

      月桂冠つきのCMの世界観に共感できるなら
      切なくてあたたかい物語に
      必ずハマると思います。


      2013/05/07
    • 九月猫さん
      円軌道の外さん、こんばんは♪

      先日はわたしのほうの本棚にもご挨拶にきて下さって、
      ありがとうございます。
      (そちらにもお返事書いて...
      円軌道の外さん、こんばんは♪

      先日はわたしのほうの本棚にもご挨拶にきて下さって、
      ありがとうございます。
      (そちらにもお返事書いています)

      はい、にゃんこ大好きですよ♪
      数年前に3匹のにゃんずを次々送り出してしまったので、
      そのあとはうちには猫さんはいないのですが。
      いつかまた、ステキな縁があればいいなぁと思っています。

      同県民なのですねー。
      兵庫県は広いし、地域によってぜんぜん違うから
      普段は同県民意識ってあまりないのですけれど、
      広ーい広ーいウェブの海でお会いすると
      すごくうれしくなっちゃいます(*´∇`*)

      同県民のよしみ、でもないですが、
      どうぞよろしくお願いいたします♪


      「センセイの鞄」、近いうちに読んでみますね。
      2013/05/10
    • 円軌道の外さん

      九月猫さん、
      またまたコメント
      ありがとうございます!

      おおーっ
      三匹も飼っておられたのですね(^O^)

      自分も今...

      九月猫さん、
      またまたコメント
      ありがとうございます!

      おおーっ
      三匹も飼っておられたのですね(^O^)

      自分も今の黒猫の前に
      半ノラの猫二匹とお別れしました。

      その前には
      ずっと飼っていたわんこが
      大雪の日に外に出たまま帰ってこなくて
      今も行方不明のままです。

      生き物との別れは
      本当にツラいものだけど
      かけがえのない思い出となって
      九月猫さんの胸にずっと生き続けるだろうし、

      動物たちは
      いろいろなことを
      教えてくれますよね。

      あっ、自分は
      有川さんの「阪急電車」にも出てきた
      西宮にずっと住んでました。

      日本桜百選にも選ばれた
      夙川沿いには
      思い出がたくさんあります。

      「センセイの鞄」は
      本当に心地いい名作なので
      また感想楽しみにしてますね(笑)(^_^)v

      2013/05/12
  • 例に漏れず、のうぜんかつらで彼女を知りました。すぐにこのCD購入して、ヘビロテしてました。ニラカイナリィリヒで一気に引き込まれます。シングルものでは、さみしがりやが好き。全体では夜と星の足跡がかなり好き。でも、どの曲もこのアルバムの世界作りに欠かせないです。
    曲もさることながら、ジャケットの可愛さが異常です。セルフプロデュースと知った時は驚いた。

  • 当時、「のうぜんかつら」が使われていた、月桂冠のCM。
    永作博美演じる夫婦の一コマをシリーズ化したもの。

    散髪から帰った旦那の頭を見て、さんざん永作博美が笑い転げてるのを見た後の、旦那さんの一言。

    「わたしの趣味は、あなたです」

    “月桂冠“



    15秒の中に、こんなにもドラマを詰め込めるなんて。。と、いつも月桂冠のCMには感心しております。

  • 安藤裕子『のうぜんかつら』

    人には、いつか別れが来ます。

    それが、たとえどんなに愛しあった二人でも、です。

    それは、お互いの意思による別れかもしれませんし、死による別れかもしれません。

    ずっと一緒だよ。

    と誓い合っても、どうしても避けられないのです。

    だから、この歌詞の主人公は、離れ離れになってお互いのことを思い出せなくなる前に、二人の記憶を焼き付けたい。

    そう願うのです。

    あまりに優しく、あまりに哀しい。

    そんな歌詞です。

  • ベストも出した安藤姉さん。
    この独特な空気感が結構前から好きなんです!

    このアルバムは月桂冠のCMで使われてた
    『のうぜんかづら』とかも入ってるから
    入門編にはとても良いアルバムではにかと。

    俺は1曲目のニラカイナリィリヒで早速泣きました(ノД`)

  • ここにあるのは歌うことそのものだという気がする。小細工とか衒いの見えない純粋な音楽。ただ腹立つことに、コピーコントロールがかかっていて、PCで聴こうと思うと不具合が発生してしまいます。
    「ニラカイナリィリヒ」「のうぜんかつら」「煙はいつもの席で吐く」がスキです。

  • 優しく、柔らかく、透明で、どこか芯のある。
    掠れているような、しかし耳障りでない。
    低いのに澄んだ波紋が響き、高いのに重く震わせる。
    一言で言えば不思議な歌声で好きだ。

    おすすめの曲を3つ……。
    「ニラカイナリィリヒ」
    アルバムの中で一番、心の世界と言うか、どこか現実を飛び越した世界観を感じる。メロディーも水面に立っているようなどこか静かな、不思議に浮かび上がる感覚になる。愛の囁きのような、失った悲しみのような、入り混じったファンタジー。
    その呪文を唱えられずにはいられない。

    「のうぜんかつら」
    恋と愛とそして別れと。メロディはスローテンポながら軽やかで明るいし、歌声も朗らかだ。しかし歌詞は二人過ごした時間を思い返すような寂しさ、風景が想像できる夏の香り。残念ながらそんな経験はないのだけれど、ふと穏やかな日を過ごした錯覚を覚える。
    アルバムの最後には、CMで使われて知名度があるリプライズ版が入っていて、こちらは歌い方も変わり、曲調も澄んでいながら寂しい、思い返すあの時を強調するような作りになっている。どちらも好きだ。CMで聞いて惚れ込んだ、思い出深い一曲。
    思いよりも、その情景を切り取ったような雰囲気に作者の個性が浮かび上がる。

    「煙はいつもの席で吐く」
    待つことは苦手な方だ。ぼんやりと目に映るもの、それへの愛着がふと思い浮かんでは消えていく。紫煙のように立ち昇り染み付く匂いを残してどこかへ消えていく。後どれくらい待つのだろうか。愛着があるからといって、自分のものではないとしても、それはきっと込められている。早く。崩れないうちに。

    ランキングに並ぶような曲には食傷気味だった頃に刺さったから、作り上げられる世界にはとても魅力を感じ、これを書く為にまた聞いて、再びそこに旅をしているようだ。
    ソーダを片手に聞いてみてはいかがだろう。

  • "このままこのテーブルの上で 二人でいられたら
    部屋の灯はともして行って
    そしたら待てるから…"[煙はいつもの席で吐く]

    01 ニラカイナリィリヒ
    02 Green Bird Finger.
    03 のうぜんかつら
    04 煙はいつもの席で吐く
    05 み空
    06 あなたと私にできる事
    07 さみしがり屋の言葉達
    08 ポンキ
    09 愛の日
    10 Lost child,
    11 夜と星の足跡 3つの提示
    12 星とワルツ
    13 彼05
    14 のうぜんかつら(リプライズ)

    "ねえ触れて 僕の胸に今だけ
    願いは馬鹿げた夢?
    初めから消える約束と言ってくれたら僕は立てるのに"[ポンキ]

  • 「のうぜんかづら」が、何年経っても何度聴いても飽きない。月桂冠のCMも良かった。

  • 「のうぜんかつら」収録

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