KOEI The Best 太閤立志伝V

  • コーエー (2006年1月19日発売)
  • PlayStation2
4.07
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  • 本棚登録 :20
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988615022197

KOEI The Best 太閤立志伝Vの感想・レビュー・書評

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  • 2007年夏に中古で購入。
    面白い。歴史好きならばたまらないはず。
    時々無性にやりたくなってしまう。

  • やっとクリアしたさぁ!飯盛城に三好幕府を開いて300年の天下泰平さぁ!初回プレイだと長慶が使えないから2周したさぁ!合計プレイ時間140時間さぁ!(爆)このクソ忙しい時期に!←ならやるな。週末全部をコレに捧げたよ…;;
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    えーと、ゲーム自体は2004年に出たヤツです。去年に廉価版で再発されてます。初期の通常版にはバグがあるので、今から買うなら廉価版(コーエーTheベスト)が良いです(笑)
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    ジャンルはシミュレーションです。メーカーでは、信長の野望他の戦略シミュと区別して「リコエイションゲーム」というジャンル名を付けてます。リコエイションゲームとはシミュレーションとRPGの要素を融合させたジャンルってな説明がされてるけど、一般的なシミュレーションRPGとはかなり毛色が違います。ちなみにゲームシステムは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%96%A4%E7%AB%8B%E5%BF%97%E4%BC%9D">wikipedia</a>で詳しく説明されてます。
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    タイトルにもなってるように、基本は豊臣秀吉が主人公のゲームなんですが、主人公になれる歴史上の人物は最終的には860人まで増えます(爆)初回プレイの時点では秀吉&武士以外の職業のオススメ主人公(海賊とか商人とか)の5人の中から選ぶ形になります。<BR><BR>

    選んだ主人公によって様々な方法で「天下一」になるとエンディングです。武士ならば天下統一を目指しますし、海賊ならば全部の海域を制覇、剣豪だったら天覧武道会で優勝、鍛冶屋だったら最高の武器を鍛える事で天下一になれます。達成条件も一つだけではなく、例えば医者ならば、大名家の典医になるEDや、地方の無医村に旅立つED、後世に残る医術書を書き残すED…など複数あります。職業に関係なく特定の技量や所持スキルで発生するEDもあります。
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    主人公を選んでゲームを始めたら、後は基本的に何をするのも自由です(笑)選んだ主人公と時代によって状況はイロイロです。どこかの大名や店主の配下で始まる主人公もいるし、どこかの田舎の掘っ立て小屋でピーピーしてる浪人だったりもします(笑)
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    初回プレイで選べる5人の主人公には、ちゃんとした物語の流れと固有のイベントが多くあります。ワタシは武士プレイしかしてないので、武士プレイで説明します(笑)
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    初回オススメキャラの豊臣秀吉で始めると、まずは信長に仕える下っ端足軽から始まります。期限を切られて主命(コレをやってこいっていう命令)が与えられるので、期間内にソレをこなして報告に行くと褒められて勲功(身分のパラメータ)が上がります。勲功が増えると足軽から武将、家老へと出世をして、更に多くの種類の主命を受ける事が出来るようになります。
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    最初は修行の主命を選んで、スキルを上げつつアルバイトで金を稼ぐのが良いカンジです(笑)
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    キャラクタの能力は、その人物固有のパラメータ数値(「統率」「武勇」「政務」「智謀」「魅力」の5つ)と、技量レベルで決まります。固有パラメータは歴史上の活躍度で高かったり低かったりで、レベルアップはありません。技量レベルは0〜4+主人公キャラのみ5(マスターレベル)段階に分かれてます。技量は合戦用のモノ(足軽、鉄砲、弓術など)や内政用のモノ(建築、開墾、礼法など)の他、算術や医術や忍術や茶道といったのもあります。このレベルが上がると、「鉄砲3段撃ち」とか「分身の術」とかいったスキルが手に入ります。
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    修行(技量レベルUP)や主命の出来不出来は、主にミニゲームの結果で決まります。技量によってゲームが決まってて、内容はパズルや記憶や計算とかです。コレが脳トレ並に難しい;;ゲームの内容は基本パラメータが高いと簡単になるようになってて、能力が高い人は比較的楽に成果を上げられる寸法です(笑)店でモノを買うときも、スロットの目押しで値引き交渉が出来ます。←ゲームを始めてから10時間の間延々と目押しをし続けた(貧乏性。だから無駄に時間がかかるんだよ)
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    こんなカンジで技量レベルを上げて、手に入れたスキルを使って合戦をしたりお茶を点てたりして天下一を目指します(笑)城を持つと、今までとは逆に部下に主命を任命する立場になります。主君を裏切るなどして独立して大名の身分に上り詰めれば、周辺勢力との兼ね合いを見て他の大名家と同盟をするのも攻め込むのも自由です。
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    他に使える主人公を増やすためには、その主人公の「札」を入手する必要があります。基本的には贈り物をしたりお茶を振舞ったりして親密度を上げると札を貰えます。名のある主人公札は、特殊な条件がある場合もあります。<BR><BR>

    この「札」と言うのがやりこみ要素になっています。
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    修行をして覚えたスキルも「札」として手に入ります。他にも、技量を極めたり特定の事をしたりすると称号(軍師とか達人とかいった)の札が貰えます。各地にある名所を訪れると名所の札が手に入ります。
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    この「札」を何枚何種類集めたかはメモリーカード単位で記録され(一度セーブすればクリアは不要って事)、一定数集めると新しいモードやオプション機能が使えるようになります。初回プレイではゲームのスタート年は1560年だけですが、札を集めていくと他の年から始められるようになります。
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    キャラクタには寿命があって、寿命が過ぎると死んでしまう事があるので(主人公に選んでも死ぬ)プレイ開始年は重要です;ちなみにワタシお目当ての三好長慶の没年は史実で1564年なので、初回プレイの年代だとあっと言う間に死んでます(号泣)
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    札をちょっと集めれば、オリジナルの主人公を作れるようになるのも魅力です(笑)グラフィックもパラメータも好きに作れる(歴史上の有名人を親にする事もできます)ので、自分の名前の武将を作って、贔屓の戦国武将の天下統一を手助けする…といった戦国マニアの夢もかないます(笑)
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    初めから選べる5人の主人公には固有のイベントが沢山あるので、上手く進めていけば秀吉の人生を追体験しているような気持ちになれます。別に秀吉ヒイキじゃないワタシでも楽しくプレイできました。まさに止め時が見つからないゲームです(笑)やりたい事がありすぎて、今日はもう終わりにしよう…と思いながらもどこまでもやってしまう麻薬ゲーです(爆笑)久々に脳内麻薬が出るゲームだよコレ!面白い!<BR><BR>

    難易度も高くないので、戦国時代に少しでも興味があれば買って損はないと思います。

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