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- / ISBN・EAN: 4988135566485
感想・レビュー・書評
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そこもっと詳しく! な部分が多すぎてもったいないような気がします。仲間が集まるまでのエピソードに時間を割いてもっと各人のキャラ立ちをして欲しかった。
ドニーさんは徹頭徹尾耽美&アクション担当でございました。剣持ってない時のが動きが華やかで軽やかですけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昨日に続いて結婚おめでとうございます♪
本当にレオン・ライは生真面目そうな人ですよね〜堅い役やらせたら一番合いますね。インファナル・アフェア?の役柄もそうですけど死に様まで堅いもんなぁ〜?w
「セブンソード」
僕的にはすごく好き。主演がレオン・ライとドニー・イェンのW主演のような作品で。
時は清王朝で武術を禁じ片っ端から悪人のような軍が町を潰して行くという無茶苦茶な構成…それに対抗するのが7本の剣の下に集まった7人の勇士みたいな話。
とにかくこれも短すぎる2時間半の作品は最近にしては珍しく長いのだが、それでも短い。7人いてもそれぞれの過去にほとんど触れることが出来ない。
水滸伝のように108人いるわけじゃないので少しは期待したのですが脚本家の失敗のように思えます。
アクションシーンは文句なし!なんせドニー・イェンがいれば流動的な美しい流れになってます。ただここでもレオン・ライだけはひたすら真面目ですね。剣道の達人が「後の後」をとるような静かな動きを見せてます。案外こんな感じの人が一人混じるのもいいものですね♪
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監督、お願いだから4時間バージョンを世に出して! 素材が良いだけに、ショートバージョンだけで作品を酷評扱いされているのが悲しいんだよ、オイラは!!
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DVDにて鑑賞。
ん〜、いま一つ。