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- / ISBN・EAN: 4988135566256
チャーリーとチョコレート工場 [DVD]の感想・レビュー・書評
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原作も知らず、なんとなく癒し系のファンタジーかなと
勝手に想像してた私。見てびっくり。結構ブラックが強い(笑)
初めて長編を最後まで飽きずに見れた娘。
かなりこの作品を気に入った様子。
お菓子でできた工場はまさに子供の夢の国だしね(笑)
私もお菓子の世界を満喫。途中で出てくるウンパ・ルンパ
たちの歌と踊りも好きです♪悪い子にはいい事がなくて
いい子にはいつかちゃんといい事が訪れるんだよ!と言う
教訓にもなるお話でした☆
あと、ジョニーが西川貴教にしか見えず困った(-o-;
原作本も読んでみたいですね!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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「痛快ながらも少しひいてしまう。」
そうね、ダールのブラックさを充分理解しているつもりでも、映像になると、チョッと引きますよね、、、
とは言え、やっぱりバートン&デップは最高です!2013/03/04
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何度観ても何度でも楽しめる、お気に入りの映画作品のひとつ。
怖くて怪しいような世界観は、非現実的でグイグイ引き込まれていきます。
デザインの目で観ても、この世界観から得るものはとても多く、ワクワクします。
キャラクターがそれぞれ個性的で、ウンパルンパが最高にキュート。
キラキラしたチャーリーと寂しさを纏うウォンカとの関係、家族の暖かさや思いにジーンときます。
分かりやすい表現で、子どもの心にストレートに伝わるメッセージがたくさんです。 -
わかりやすくシニカルでヒューマンでいいですね。
赤黒シマシマさんたちのダンスが好きです。
しかしなんだか最もツボに入ったのは、
ひとつのベッドの両端から足突っ込んでるじいちゃんばあちゃん。
あのこたつ状態、なんなんでしょう…
何故か物凄くティム・バートンらしいと思ってしまった…
りすりす作業員が大変可愛らしく、
我が家でも働いていただきたいと思いました。
報酬は夏はひまわり、秋はどんぐりです。 -
金曜ロードショーにて
映画館で観た時には、ただつまらない、何が言いたいのかわからないと思ったが、テレビで改めて観てみると結構見所がある。
脱落していく子どもたちが、まとめて「不愉快な子」と表現されているのは面白いと思った。
それにしてもウンパルンパキモいよね。 -
ティム・バートンの手がけるファンタジー系の映画は美術センス、世界観がすごいなぁと改めて実感。
それからジョニー・デップはこういうちょっと癖のある人間、大人になりきれていない大人を演技するのがとても上手だと思う。
内容は私の好きなブラックユーモア要素が多くあり、見ていて飽きなかった。ウォンカの過去等を深く考えればもっと楽しめるし、個人的に大好きな映画。-
「美術センス、世界観がすごいなぁ」
バートンが関わった作品は、どれも素晴しいね。特にジョニー・デップと組んだ作品は最高!
(バートンが監督じゃないし、デップも出てないけど「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」が一番好きかな)2013/03/01
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ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)は世界最大のチョコレート工場の経営者。世界で有名になったウォンカのチョコレートだったがライバルに秘密のレシピを盗まれたりし、工場は永久に閉鎖されるかと思われていた。が、それから数年後。工場は再び動き出した。ウォンカは、チョコの中にチケットを入れそれを手に入れることが出来た5人の子供に工場の中を見学&1人には特別な賞をあげる、と発表。見事チケットの1枚を手に入れ工場見学の権利を手に入れた貧しい一家の息子チャーリー(フレディー・ハイモア)が工場の中で見たものは。
ティム・バートンの頭の中を形にしたらこんな感じなんだろうか、と思わせるチョコレート工場。映像がとにかく綺麗で、理屈抜きに楽しい気分になれる。遊園地のアトラクションにあったら絶対に楽しいはず。が、チャーリー以外の子供達が様々な仕打ちに合うシーンは不気味でおとぎ話の持つ光と影を表している気がする。チョコレートを食べるのが怖くなる作品。
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ジョニー・デップ × ティム・バートンの4回目の作品。
原作は子ども達に大人気のロアルド・ダール。
原作を本で読んでいたのでストーリーにはすんなり入れた。
映像・色・歌どれをとってもツボでした。
原作とは違った感じのウォンカ氏も良かった。 -
バレンタインにちなんで見てみました。
そしたらなんと、主役のフレディ・ハイモアくん、本日23歳になるそうです!
お誕生日おめでとう。
でも私は彼より、他の4人の子どもたちが好きです。
生意気で可愛げなく、おかしな姿になって。
この映画が楽しいのは彼らのおかげですね。
あとディープ・ロイも、面白いですね-。
ほんとうに、132?しかないんですね!
脚本のジョン・オーガストは、男性と結婚したそうです!
最近思いがけずそういう本を読んだばかりなもので、ちょっと胸がきゅーんと…。
でも最も驚いたのはフレディ・ハイモアくんのお母さん役の女優さん。
『英国王のスピーチ』の王妃じゃないですか!!
外国の俳優覚えられないものですから、これはクイズ番組の難問答えたみたいに嬉しかったです。
で、その女優さんヘレナ・ボナム=カーターというんですが、監督のティム・バートンと結婚はしていないけど、彼の子を2人産んでいるそうです。
ほとんど内容に関係ないレビューになりました。 -
1.ウィリー・ウォンカ 登場♪
https://www.youtube.com/watch?v=uTsRUIVv2WM
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