チャーリーとチョコレート工場 [DVD]

監督 : ティム・バートン 

出演 : ジョニー・デップ  フレディー・ハイモア  デヴィッド・ケリー  ヘレナ・ボナム=カーター  クリストファー・リー 

制作 : ダニー・エルフマン 

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感想・レビュー・書評

[まぶきさんの感想 · 2012年5月14日]

わかりやすくシニカルでヒューマンでいいですね。
赤黒シマシマさんたちのダンスが好きです。

しかしなんだか最もツボに入ったのは、
ひとつのベッドの両端から足突っ込んでるじいちゃんばあちゃん。
あのこたつ状態、なんなんでしょう…
何故か物凄くティム・バートンらしいと思ってしまった…

りすりす作業員が大変可愛らしく、
我が家でも働いていただきたいと思いました。
報酬は夏はひまわり、秋はどんぐりです。

[ラビットサンバさんの感想 · 2022年2月27日]

チョコレート。

[hosinotukiさんの感想 · 2021年2月11日]

TVにて
いかにも作り物満載感のバートンの世界がぴったりハマって，しかもそこに家族への愛が描かれ７つの大罪のような教訓的エピソードもあり盛りだくさん．

[mokey01さんの感想 · 2020年12月13日]

工場の中は、まるでおとぎ話のようなメルヘン性あって、全てがチョコレートで出来ているという、子供たちにとっては夢のような世界である。しかしその中に残虐性が含まれているのが本作の特徴。生意気な子供たちを次々と退治していくこうじょうちょう、ウィリー・ウォンカ。そのやり方というのが、子供を大きな穴に突き落としたり、薄く延ばしてしまったりと、結構ひどい。しばらくはチョコレートを食べたくない。

[kohchiさんの感想 · 2015年12月15日]

有名作品ですが観たことがなかったので、地上波で放送されたこの機会に視聴しました。

まず勝手に想像していたストーリーとは異なり少し驚きました。ここまでブラックユーモアが詰め込まれた作品だとは思っていなかったので。

チョコレート工場の鮮やかで緻密な描写など、映像美としての評価は良かったと思います。
しかし個人的にはあまりそこには惹かれず、チョコレート職人ウィリー・ウォンカの半生とラストの僅かなシーンが心に残る映画だったのでこの評価です。ジョニー・デップの演技は言わずもがな。

しかしながら日本語吹替版で視聴しましたが、ウィリー・ウォンカ役の宮野さんは素晴らしかったですね。やはりプロの声優さんが演じられているとそれだけで映画の魅力は増す様に感じました。

[はるたさんの感想 · 2015年12月2日]

これって子ども向け映画なんだなと途中から気づいた。

[みちはさんの感想 · 2015年11月13日]

『時計じかけのオレンジ』みたいな、鮮やかさとむなくそわるさ。
吹き替えで見たけど、日本の声優はほんとうにすばらしい

[との宮さんの感想 · 2015年8月13日]

ちゃんと初めて見たけど、こういうテーマだったのね。

[まなべさんの感想 · 2014年12月18日]

登場する子供たちの性格が本当に憎たらしい。

工場で踊っている小人のダンスも馴染めない。

チョコレートの滝は魅力的。
許されることなら、一度は浴びてみたいッ！

[rchimさんの感想 · 2013年9月14日]

ウンパルンパの歌がすき