逆境ナイン かけがえのない通常版 [DVD]

監督 : 羽住英一郎 
出演 : 玉山鉄二  堀北真希  田中直樹  藤岡弘、  柴田将士  出口哲也  寺内優作 
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021124669

感想・レビュー・書評

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  • またくだらないものを観てしまった...

    ココリコの田中は面白いし堀北真希は可愛い。
    炎尾燃も確認できた。
    ただそれだけだ...

  • WOWOW/日本/2005年/羽住英一郎監督/玉山鉄二出演

    コメディというよりナンセンス。なんというナンセンスぶりでしょう。「自業自得」という文字盤が宇宙からやってきて刺さる。「ソレはソレ、コレはコレ」も重々しい。練習しないで泣けだ球は時速6キロ。112対0をひっくり返す。透明ランナー制。驚異のピッチャー返し。野球と恋の選択を迫る文字が鏡文字だったりするセンスが楽しい。ナンセンス劇としては《翔んで埼玉》を思い出すが、こちらのほうが早い。いちいち大仰になるのでテンポが悪いのが難点。

  • 甲子園予選決勝 9回の裏 112点差に
    透明ランナー制導入とか…笑

  • WOWOW

  • 全力でバカバカしい。よくぞ振り切った。

  • なんとゆー映画!おもしろかった。野球っておもしろいんだな。これを大人たちが全力で作ってるのがすごいなとおもう。堀北真希ちゃんかわいい。とぼけた感じ。

  • つまらないと思って覚悟して観たけど、それでも覚悟がちょっと足りなかった。
    とはいえ全面的につまらないわけではなく、ところどころとても笑える。
    1作品の中で面白さとつまらなさの振れ幅が大きい。
    堀北真希がこんな作品に出てたとは。もったいないくらいにかわいい。
    全編ばかばかしい中で思うのは、ばかばかしいと思うことを全力でやることの難しさ。俳優もスタッフも大変だったんじゃないだろうか。

  • (俺のブログ2006-05-02投稿より)
    楽しかったー。
    ムダに過剰な演出。112対0からの大逆転。懐かしの透明ランナー制などなど。

    藤岡弘、がはまり役だったのはもちろん、監督のココリコ田中がかなりいい味出してました。

    「知らぬが仏」「それはそれ、これはこれ」「恋に恋して恋気分」
    偉大なる先人たちの言葉を教えてくれました。

    あほな映画見たければお勧め。

  • 志摩などを舞台とした作品です。

  • 解説:

    この日、全力学園の弱小野球部は校長から廃部勧告を受けた。

    しかしこれに対し、情熱的なキャプテンの不屈闘志は、無謀にも甲子園出場を宣言してしまう。

    そして彼のペースに釣られ、猛練習に励む野球部員たち。

    そんな彼らの前に、監督として社会科の新任教師・榊原が現われる。

    だが、彼は野球について全くのド素人で、これは校長が突きつけた更なる逆境だった。

    その上、不屈は野球より月田マネージャーに熱を上げてしまう始末。

    こうして、なんとか決勝戦に勝ち上がった全力学園だが、試合は9回裏、112対0という絶望的な局面に立たされる…。

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