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- / ISBN・EAN: 4988003977191
感想・レビュー・書評
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石川
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2014.2.23
月とキャベツのが良かったな。
ストーリーはよくある、どっちかが死ぬやつ。
山崎まさよしの中途半端な態度。もどかしいのは分かるけど、あいあいがさで腰に手をまわすな。ギターがときどき出て来て、そろそろ歌うか!と期待させて結局歌わない。ちょっと悲しい。
関めぐみは演技がひどい。貧血で倒れる演技は特にひどい。なんなの。
遊園地の時の髪型はおもしろい。
山崎まさよしはあいかわらずかっこいいけど、あんま良いシーンなかったなあ。キャベツ見たくなっちゃった。
あと題名と内容がかみ合ってなくて調べてみたら、韓国映画がもとになっていた。なるほどどうりでどっちかが死ぬストーリー。 -
山崎昔めちゃくちゃファンで、これ見たときはその熱も相当おさまっていたころだったとおもう。でも彼の演技って、うまいかどうかよくわからないんだけど、何かちょっと浮き出るというか違う感じがする。それがいいという人もいるのか、でも彼はミュージシャンをしているべきだと思う。
この映画は韓国のリメイクでストーリーはそれなりに出来ているものなので、悪くはなかったがどこまでも焼き増しって感じ。山崎の存在感と劇中の音楽がよかったかな。 -
山崎まさよしさんの演技が『月とキャベツ』の頃よりさすが、自然で落ち着いた大人の雰囲気が出てました。
心の描写が分かりにくかったので(特に女性)、変化がなく気持ちを汲み取りながら楽しむ映画ではないかと思います。
雨の日、無邪気に傘に入ってくるシーンなんて、彼にやってほしくてたまらないです。 -
何か違和感、死が関わるのにけっこーさらっとしてるから見易いけど、あとまさよしさんの歌が良い。
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こんな生き方もアリだと思った。もう一度観たい。
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月キャべが良かったので、
期待が大きすぎた分、
可もなく不可もなく。
2時間でも波がある作品かな。
山崎まさよしの演技は秀逸です。 -
韓国映画、『八月のクリスマス』のリメイク版です。恋と呼ぶ前のほのかな二つの感情が交錯しつつ、一つは生へと、一つは死へと向かっていくその過程を優しいエピソードで彩りながら、静謐に描いて行きます。実を結ぶことはない二つの想いですが、生き続ける者にとってそれは陽だまりのように足元を照らし続け、悲しみを乗り越えたとき、生きる力へと姿を変えるにちがいありません。山崎さんの気持ちを抑えた演技と主題歌がとても良いです。ただ、わたしは韓国版の大ファンだったので、ちょっと物足りなく感じるところもありました。
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あ〜すれ違い…あ〜切ない…
山崎まさよしゆるいw
関ちゃん可愛いです