本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4571191056405
感想・レビュー・書評
-
どこまでもPOPなのが痛いほどにパンク。そして、最期「パンク蛹化の女」で一気に昇華。嗚呼、カタルシス。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1984年作。ライブ盤。スタジオ作品よりも不思議→パンクに傾いていてギラリとしている。カノンのメロディに純文学詩をのせて、パンクのビートでクチャクチャに疾走するパンク蛹化の女は不思議ちゃんの壁をぶち破って響く。
-
『玉姫様』と『電車でGO』は必聴。
-
月の光の下、悲しみのあまり茎がのびる。
その衝撃は、計り知れません。
全6件中 1 - 6件を表示