- 本 ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241951489
感想・レビュー・書評
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アーサー王伝説ってこういうことなわけね?!とおさらいできてよかった。本読んでおさらいしたくなった。
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正直な気持ち、ディズニー映画の中で一番、意味がわからなかった。子供が見たら、もしかしたら面白いのかもしれないけど、私視点だと構成ものろのろで、主人公が”でもでもだって”で、オチもぐだぐだだった。
メーリンの教育方法もしっくりこなかったし、主人公は主人公じゃないし、オチの「僕は王様やれない」という言葉に対するメーリンの「これからお前は映画の主人公になる」という締めに対しては一番疑問が浮かんだ。
101わんちゃんのあとに製作されたこともあって、私の中でちょっとハードル上げすぎたかな?と思ったけど、見返してもやっぱり考えは変わらなかった……。 -
幼い頃に繰り返し見たお話。
当時は、アーサー王伝説なんかは知らなくて、出てくる魔法使いがなんで円卓進めてくるのかとか、色々なことが分からなかった。
今見ても、ワクワクする冒険譚だなあと懐かしさのあまりDVD購入。
もしかしたら一番好きなディズニー作品かも。 -
子供の頃にこの映画を見て、初めてアーサー王を知りました。
ディズニー映画にしては珍しく、娯楽やロマンスじゃなく、教訓と知識の大切さを前面に押し出した個性的な作品。でもマーリンを始め、キャラクターは個性的で面白いです☆ -
2014.8.7
吹き替えでかる〜く観るつもりが、主人公の声が違和感すぎて、字幕で観た。
背景おぐらくてすてき。音楽も口ずさみたくなるような楽しさ。変身などの魔法使いはアニメーションの魅力がたっぷり。
あっけなく剣を抜くシーンが二度あることと、それ以降のあっけない終わり方はぎょっとしたけど、まあ昔らしくて、いいのかもね。 -
アリスとこちらはもう幾度も観ております。
特典映像のシャーマン兄弟に萌え…。
バミューダ帰りのマーリンが亀仙人にしか見えん。 -
「」
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けっこう教訓じみたせりふが多い話だけど、魔法のシーンとか所々がやっぱりディズニーっぽくて良い(^o^)