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- / ISBN・EAN: 4988135568090
感想・レビュー・書評
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これは絶対、観ておかないと!
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フリーリング家は、平凡な中流家庭の一家。ある夜、末娘のキャロル・アンが、放送終了後のTV画面に話しかけ始める。この日を境に、一家の生活は恐怖に変わっていく。長男は動き出した庭木に襲われ、末娘はTVの向こうの超常世界に引き込まれてしまい…。娘を救出しようとする家族に、姿なき亡霊たちが襲いかかる!『スター・ウォーズ』を始め4度のアカデミー賞に輝く特撮スタッフ、リチャード・エドランドと、彼の率いるILMによるSFX映像はまさに驚異的で、スピルバーグが同時期に製作していた『E.T.』の倍の費用がかけられたという。その後2本の続編が作られたが、出演者の怪死が続くという不幸も話題となった。
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あまりに幸せそうな家族だと・・・
霊が嫉妬して
家ごと異次元に引きずりこまれるので
あまりラブラブな家族で
ないほうがいいかもしれません。
昔の映画なのですが
クオリティ高いなぁ。
超能力者が「AKIRA」の
超能力子供みたいで雰囲気出てます。
長女の存在意義がイマイチわかりませんが
ポルターガイストは思春期の子供がいる
家庭によくおこるらしいので
そういう意味で追加したのか?!
そもそも。騒ぎがいったんおさまった時点で
一家でホテルに一時避難するべきだったと
思いますが。
父、甘すぎだぜぃ。
ちなみに、このシリーズの3の撮影終了後、
主人公の女の子が死んでます。
怖い。
たしかにこの世のものとは
思えない雰囲気でしたが。
シリーズの続編観たいですが・・・
DVD化されているんですかね?!