- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135567192
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
請求記号:05D192 (館内視聴のみ)
-
ちょっと期待値が高過ぎたかも知れませんが、最後の痛快さに至るまでのややのんびりした時間の流れが長過ぎると感じました。
-
有名作品ですね。とても良い映画なので、是非観てみてください。
ほとんど説明はないのに脇役までキャラ付けがしっかりできているのは、脚本と演者たちのレベルが高いからなんでしょうね。
うま~く物語に起伏を作っていますが、イマイチ一本調子だと思っていたところに一気呵成の終盤は見事としか言いようがないですね。有名なポスターは象徴的ですが、作品の中ではそこを殊更印象付けようとすることもないのが好感持てました。
邦題は『ショーシャンクの空に』ですが、特にショーシャンク刑務所の空(それが表す光や自由)は関係ないように思います。むしろ「空」と言えばラストシーンだと思います。
原題は「The Shawshank Redemption」で、こちらは秀逸ですね。「redemption」の意味が沢山掛けられているようです。邦題ではなかなかそれを表現できなくて、感動を呼び込みやすい「塀の中から見た空」にしたのかなと勘繰ってしまいますが。
「redemption」の「預けた資産の回収」「約束の履行」「贖罪」などが映画に含まれているので、意味を知って膝を打つくらいでした。 -
ことをなすのに何が必要かわかる。
前向きになれるまさに福沢諭吉的、7つの習慣的作品。だが、人間、そんな強くないっす。寧ろ、所長のクズ加減に親近感を覚える。殺しちゃダメだけど。
ストーリー自体は凡庸で退屈極まりないかみせる。
ダイハード2のスチュアート大佐がなかなかの脇役ぶり笑
実は無実、という免罪符がなければ、ここまで高評価だったかなあ。個人的には、ホンマにやらかした奴というほうが、おもろかったんちゅう?と思いました。
-
ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫) 「刑務所のリタ・ヘイワース」本で読んでスティーヴン キングでは一番のお気に入りだが、映画もいい。伸たまきの「星の歴史」を彷彿とさせる
-
ラストが最高。希望と友情の話。見終わったときに爽やかで前向きな気持ちになれる不朽の名作。
-
図書館で借りて、見ました。
アンディーすごい!!
最後の方は、少し スッキリします。