ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション [DVD]

監督 : ジュゼッペ・トルナトーレ 

出演 : フィリップ・ノワレ  サルヴァトーレ・カシオ  マリオ・レオナルディ  ジャック・ペラン  アニエーゼ・ナーノ  ブリジット・フォッセー 

• 角川エンタテインメント

感想・レビュー・書評

[いっちーさんの感想 · 2008年3月30日]

ホントにトトのことを愛してたんだなあ。
二度目だけど、号泣。

[Tomoさんの感想 · 2008年3月28日]

ほんとうにいい映画だった。
ぜひ見ていただきたい。

諦めたから果たせたこと、
諦めなかったら果たせなかったことが
必ず人生の中にあるはず。

出会い、別れは人を成長させます。

[みぃこさんの感想 · 2008年3月20日]

よいねー
映画好きの原点だとおもう！

てかね、さいごのフィルムにやられちゃった
うまく最初とつながって

あれ　幸せすぎるよー

トトみたいに純粋に映画に生涯かけて
そのせいでうまくいかないこともあるけど
なんかよいね、感動です

[なせなるさんの感想 · 2008年3月10日]

最高。の一言につきる。３時間っていうのはちょっと長かった。けど、トトの一生。アルフレードとトトの関係。トトの恋。すごい良かった。こんなに感動できる映画だとは思ってなかった。自分の人生を一番に理解し、正してくれる人が身近にいることの幸せ。最後のシーンの良さ。そして、トトがずっと欲しがっていたシーン。。。愛がある。ものすごい愛が詰まった映画だった。

[ぽん☆ゆさんの感想 · 2008年2月23日]

ステキです

ノスタルジックです

映画の王道です

戦争で父を亡くした少年と、年老いた映写師との物語　

少年は大きくなり出世した
老人と離れ巣立った故郷と老人との思い出を回顧する

最後にその老人の訃報を聞き、何年ぶりかに思い出の故郷を訪れる

[あひるさんの感想 · 2008年2月16日]

綺麗な映画。美しい人生。

[ayabataさんの感想 · 2008年1月26日]

一番大好きな映画です。

[Yah-koさんの感想 · 2008年1月10日]

そしてこれもまた名作。
さらに映画大好きになる。

[長女さんの感想 · 2007年12月25日]

おじいさんと少年の触れ合いが愛おしい

[seikunさんの感想 · 2007年12月8日]

時代を超えて
世代を超えて
男女を越えて

人がつむいでいくものを
そっと手渡されたときに
涙
涙
涙

エンニオモリコーネの旋律が
胸を漣を

イタリアとフランスの最強の合作です

著者プロフィール

映画監督・脚本家。1956年、シチリア生まれ。86年、『教授と呼ばれた男』で劇場映画の監督デビュー。『ニュー・シネマ・パラダイス』(89)でアカデミー賞、『明日を夢見て』(95)『海の上のピアニスト』(99)『題名のない子守唄』(2006)『鑑定士と顔のない依頼人』(2013)でダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞受賞。2023年1月にモリコーネとのを組んだ『モリコーネ 映画が恋した音楽家』が日本公開。

「2022年 『エンニオ・モリコーネ 映画音楽術』 で使われていた紹介文から引用しています。」