- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135567086
感想・レビュー・書評
-
LiLiCoインタビュー(https://classy-online.jp/lifestyle/181417/)で気になって。
いわゆるティーン映画ってとにかくうるさくて恋愛至上主義でバカみたいと最近までずっと食わず嫌いでいて、
この作品なんかは公開当時まさに同世代だったので絶対観るもんかと思ってここまできたのだけど、イメージとは違うトーンでまさにインタビューにある通りアラサーにおすすめなのかもしれない。
ここ最近の「レディバード」や「ブックスマート」がフェミニズムやポリコレ的に評価されているずっと以前の作品だと思うと、かなり異色だったのでは?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
幼馴染4人の友情物語。
全員がバラバラになり、それぞれ冒険、苦悩する群像劇。
恐らく女性が観ればグッとくるシーンが満載なのだろう。
コテコテ感はあるけど、それはそれで楽しめたが、個人的にはそこまでハマれなかった。 -
ティーンのひと夏は大きい。
違う場所、違う景色、違う人々、同じジーンズ。
時にケンカして泣いて笑って、お互いを支え合う信じ合う友情はいつもそこにある。
青臭くていいのだ、16だもの。 -
この4人の友情あっぱれ
自分の体型にフィットするデニムうらやましや -
Gyaoの無料視聴で観た。
思わず最後のパパの結婚式のシーンで泣いてしまった。
「ゴシップガール」のブレイク・ライブリー、やっぱりかわいい。
女子の友情、いいね~
あたしも友達を大事にしよう。 -
10代の時に観たかった。
-
ちがう場所、ちがう経験、ちがう悩み、ひとつの気持ち(ジーンズ)
-
ギリシャに行きたくなる。
ワンピースが着たくなる。
恋がしたくなる。