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- / ISBN・EAN: 4571191056825
感想・レビュー・書評
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吉田拓郎が1972年に発表した3rdアルバム。4thシングル「旅の宿」を収録。モップスへ提供した「たどり着いたらいつも雨降り」や後にシングルカットされた「夏休み」も収録されています。今だとフォークソングは少し聴きにくい気がしますが、このくらいポップ寄りになっていると聴きやすい。
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1972年7月に吉田拓郎(当時はよしだたくろう)がリリースしたオリジナル・アルバム。拓郎のアルバムとしては最高のセールスを記録している。
オリコン・シングルチャートで1位を獲得した『旅の宿』、ザ・モップスに作品提供した『たどり着いたらいつも雨降り』が収録されている。オリコン・アルバムチャートで14週連続(通算15週)1位を獲得するなど、1972年の年間第2位及び1973年の年間第4位に輝いた。1990年にCD化され(CD選書)、2006年にも再リリースされている。-
私、このアルバムの中の
「夏休み」や「ガラスの言葉」が好きです‥
ここ花。
http://blog.livedoor.jp/s...私、このアルバムの中の
「夏休み」や「ガラスの言葉」が好きです‥
ここ花。
http://blog.livedoor.jp/shiwasu18/2010/03/13
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麦わら帽子は~もう消えた‥それでも待ってる~夏休みぃ♪
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「馬」という小品が好きでした。
「春だったね」「祭りのあと」・・・いい曲だらけです。 -
拓郎の代表作といってもいいのでは。「旅の宿」「春だったね」「夏休み」「たどり着いたらいつも雨降り」「祭りのあと」
と有名曲がずらり。全15曲。 -
「高円寺」「りんご」などはアシッドフォークと
云ってもいいんじゃないでしょうか。
「たどりついたらいつも雨降り」(モップス)の原曲
も収録されてます。