プリティ・ウーマン 特別版 [DVD]

監督 : ゲーリー・マーシャル 
出演 : リチャード・ギア  ジュリア・ロバーツ  ローラ・サン・ジャコモ  ジェイソン・アレクサンダー  ラルフ・ベラミー  アレックス・ハイド=ホワイト  ヘクター・エリゾンド 
制作 : ローラ・ジスキン 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
3.86
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  • (6)
本棚登録 : 1418
感想 : 216
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241931177

感想・レビュー・書評

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  • もう30年も前の映画だなんて。
    絶対現実にはあり得ない、ゴージャスでハッピーなシンデレラストーリー。
    リチャード・ギアが最初から最後までクールすぎる。
    ジュリア・ロバーツはキレイ。今もキレイだけど。
    素敵なのはホテルの方々。特に支配人さん無くして、ヴィヴィアンの成長ぶりは計り知れない。
    ふと、お金があると気持ちにも余裕が出来るんだな~と途中で思っちゃった。

  • この間、『愛と青春の旅立ち』を観たばかりで またもやリチャード・ギアが出演のこの映画も 題名を聞いたら主題歌が頭に流れてくる映画の1つです。
    ビビアン演じるジュリア・ロバーツがとても可愛く綺麗で だんだんトップレディに変わっていくのが 観ていて楽しかったです。
    この映画もラストはハッピーエンドで やっぱりハッピーエンドの映画は観終わった後、とても清々しい気持ちにさせてくれますよね。

  • 実業家のエドワード(リチャード・ギア)は、ビバリーヒルズで偶然にヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)という娼婦と出会う。
    “ウォール街の狼"として知られる仕事一筋のエドワードにとって、無邪気なヴィヴィアンとの出会いは新鮮で、彼女にとっても彼の住む世界は見たことのない眩しいものだった。二人は一週間だけのパートナーとしての契約を結び、一緒に暮らし始める。
    娼婦からトップレディへと変貌するヴィヴィアンとの生活は、エドワードの心に変化をもたらした。
    やがて、お互いに惹かれあうことに気付くが、同時に二人の住む世界があまりにも違いすぎることにとまどいを感じはじめるのだった…。
    ジュリア・ロバーツが、ブレイクするきっかけになった現代版シンデレラストーリー。

    頭いいし、誰にも率直に接する快活な娼婦ヴィヴィアンが、企業買収の実業家エドワードと、ある企業の買収の為に過ごすビバリーヒルズでの1週間限定のパートナーとして過ごす中で、初めて自分のありのままを受け入れてくれるエドワードと過ごす中で娼婦暮らしの中ですり減らしていた自尊心や快活さが力強く芽吹きホテルの支配人バーニーからテーブルマナーを学びレディに変貌するヴィヴィアンの成長、快活で率直なヴィヴィアンと過ごす中で金と仕事に夢中だった生き方を見つめ直しヴィヴィアンに惹かれていくエドワードの変化、現代版シンデレラストーリーとして惹きつけられるけど、おかしい時は大口開けて笑い自分を侮辱するヤツには誰であろうとも怒るけど、ウィットに富み頭が良く真っ直ぐなヴィヴィアンはジュリア・ロバーツのハマり役でこの役でブレイクしたのも納得のロマンチックコメディ映画。

  • 久~しぶりに観たプリティ・ウーマン。前に観たのは20年以上前かな~。けど、やっぱりリチャード・ギアさんは格好良い!肝心なストーリーなんですが、ロサンゼルスで街娼をして生計を立てているヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツさん)は或る夜、ウォール街のエリート金融マン・エドワード(リチャード・ギアさん)と出会い、娼婦と客というドライな関係から次第にお互い惹かれあい、最終的には・・・って感じの先が読めちゃうストーリーなんですが、このベタな感じが悪くないんですよね。未だ観た事ない方は一度は観て下さい♪

  • ちょいちょい飛ばしながら見てしまったけれど、最後幸せな気持ちになった!

  • 金曜ロードショーにて
    久しぶりに映画を観た

    言葉数の少ないエドワードが何を考えているのか分からず、ヴィヴィアンへの眼差しには何が込められているのだろう…と思っていたらただただ惹かれていっているんかーい

    映画ってやっぱ良いな
    その時間はその世界に入って現実から離れて感動をもらえる

  • 久しぶりに見ると時代の変化を強く感じました

  • Why now? Don't ask me why because I even don't know why. : )

    It is a beautiful story. But as a man, I shouldn't be thinking that this kind of situation happens while I am asleep. The real value of this story to me would be hidden very very deep inside of that.

    "To tell you the truth, I don't feel like being alone tonight."
      "Why ? ls it your birthday or something ?"

    Haha.. Maybe I've heard about this part... in my mind. Oh, now I might be getting to know the real meaning of this line:

      "Always time to dream, so keep on dreamin'."

  • 1990年度全米興行収入第1位。今から四半世紀も前に上映されたとはいえ、やはりジュリア・ロバーツ演じるヴィヴィアンが、徐々に洗練されていく様子は、何度見ても良いですねえ。

  • メジャー過ぎて実は観てなかった作品の一つ。おとぎ話のようなものなのでもちろんご都合主義。
    天然で頭が悪そう(学歴の有無ではなく生きていく知恵が無さそうという意味での)で下品。私が嫌いなタイプの主人公ヴィヴィアン。でもそこはジュリア・ロバーツなので着飾れば超美人で気品が出てしまう(笑)シンデレラだってみすぼらしいカッコしててももともと良いとこのお嬢さんだったんだもの、素質がないとお姫様にはなれません。
    説得力なら劇中でもちょっとテレビに映っていた『マイ・フェア・レディ』の方が似たテーマであっても上。ただこちらは男性も彼女の影響をうけて王子様になっていくのが今風かな。まあラブストーリーという私の苦手なジャンルの中では甘さ控えめで胸焼けしないで観られる娯楽作品です。

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