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- / ISBN・EAN: 4959241931474
感想・レビュー・書評
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Disney+で同名のドラマをなんとなく見ていたら、おすすめ作品にこの映画が出てきたので見てみた。
どうやら映画はドラマ版の親世代の話らしい。
ターナーがフーチと真夜中に大騒ぎして、近所の人に犬もお前も鎮静剤を飲めと怒鳴られるシーンが好き。あのシーン楽しい。
フーチがラストで死んだことがショックで、エンディングの子犬の意味にしばらく気付かなかったけど、あの子はフーチの子どもか。
その子犬はターナーの息子と一緒に育ったけど死んじゃって、そのショックでもう犬は飼いたくないと思っていたのに父の死後フーチを譲られたのがドラマでの話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
トム・ハンクスのコメディは良いなぁ。フーチ。なんて頭の良い犬なんだ。
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若きトム・ハンクスのコメディ。
ほろりなシーンもありますが、やっぱコメディ。
フーチ(犬)のビールの飲み方に爆笑しました。
そしてやはりなオチ。
トム・ハンクスってやっぱ天才なんじゃなかろうか。
今作れば動物虐待やらなんやら言われるんじゃないかとか思いながら最初は観てたんですが、むしろ人間虐待でした。あれはターナーもキレる。潔癖とかそんなレベルじゃなかろう(笑) -
トム・ハンクスを知った最初の映画。
相棒の犬が最高!
私はシリアスな作品にでているトムより、こういう喜劇で奮闘するトムの方が好きです。
MakiYさんの「Big」で想いだしました。-
2009/05/02
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2009/05/02
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