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- / ISBN・EAN: 4988142203588
感想・レビュー・書評
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予備知識ナシで観ました。キラキラしたオサレ映画かと思いきや、切ない、というか難しいお話。
ままならない人生。人と人との関係。
『靴』がつないだ、かけがえのない家族のつながり。
姉妹の物語でもあるけど、家族全体の、許しの物語なのかなぁと。マギーの詩を朗読するシーンがとても良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
盲目の教授がマギーに朗読させた詩の感想を問う場面が良い
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昔観たけど昨日テレビでやってたのを観たらそのまま見続けてしまった。
マギーみたいな子がお年寄りと仲良くなっていく話はすごく好き。それだけに本の読み聞かせができなくなった時は悲しすぎた。 -
恋愛ものと思ってて敬遠してたんだけど全く違った。
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真面目でしっかり者の姉と、明るいけどちょっとお馬鹿な妹。
こう書くとよくいる姉妹。
コメディと思いきや、意外とじんわり来る良い作品。もう一度ゆっくり見たい。 -
うーん、、なんだか結局よくわからなかったけど妹ってこうなんだよなあと思った。笑
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メニューに載ってない白身魚!タラ!
最後の最後のシーン、お姉ちゃんを見送ってパーティー会場に戻る、ピンクのドレスが揺れるメグライアンの後ろ姿のシーンがとっても大好きです。 -
様々な出来事を乗り越えてこそ、自分にぴったりの人生を見つけることができる。
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妹が姉の靴を履いて、始まる。
姉が祖母の靴を履いて、終わる。
大好きな映画です。 -
ロマンス小説朗読のシーンは笑ってしまった。