真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)

  • アトラス
4.24
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本棚登録 : 389
感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4984995900452

感想・レビュー・書評

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  • 南極に突如出現した亜空間『シュバルツバース』。
    調査隊は、『デモニカスーツ』という高性能戦闘服を装備して探索します。
    ダークな世界観と難易度の高さに惹かれる方に。

  • 2013/06/01 ニュートラルで1周目クリア LV91

  • 最高です。話を進めるために進めるのではなく、悪魔を仲魔にしたいとか、合体させたくて進んでたらグイグイ前に進んでた。ドット絵も良いし、目がチカチカ光ってるし!いつエンカウントするか大体分かるので、気分的に楽。パスワードは殆ど使わなかったが、積みそうになったときに公式サイトから引っ張ってくるなら良いよね。最近のメガテン系が好きなら是非すすめたい。

  • ストーリーもシステムも鬼畜!これぞメガテン!
    鬼畜すぎて積んだ\(^o^)/集中力がとても必要なゲームです…。

  • 初見の敵は姿・属性まったくわからないので、雑魚相手といえどもまったく油断はできない。物語も重厚でDSとは思えないボリューム。3DSで新作出る前にやっておいて損はない。

  • * 進捗
    ゼレーニンを救出したあたりで中断

    * 寸感
    SFをオカルトに捻じ曲げている部分が気持ちいい

    # 悪魔合体がどこか物足りない、自分の焦点がずれてるのだろか

  • dsの名作でしょう。

  • 発売日に買って一度諸事情により放置してしまったが、再開して何とか終わった。約80時間のプレイでクリアレベルは79。それでもまだ悪魔全書は50%に届いていない有様。

    ラスボスがかなり強かったものの、仲魔の編成を何度か変更して5回目くらいでようやく撃破。

    最近のゲームと比較するとビジュアル面で弱いが、ゲームシステムとバランスはしっかりしているので、メガテン好きなら文句なしに楽しめると思う。個人的にはCo-opよりプレスターンバトルの方が好きだったので少し残念。
    マップ探索を自力でまともに進めていけばデビルアナライズも自然と進むが、自分でマップ書き込みできないのでそこがちょっと「作業」になってしまうのが残念なポイントか。世界樹のシステムを取り込んでくれるともっと良かった。

    やり込みが好きな人は、2周目以降もプレイしてかなり長い時間楽しめるだろう。

  • まず音楽がすばらしい!
    あらゆるDSソフトの中でも群を抜いたクオリティ。
    操作性もストーリーの緊張感もピカイチ!!
    久しぶりのヒットです。

  • 従来の女神転生シリーズの雰囲気をそのまま継承

  • ジャケットwwwww

    メガテンらしくロウとカオスの世界観や救いようのないストーリーといい最高だわ。三周目で止まってるけどまた暇になったらやりたい

  • 「あんた話が上手いね」とほめられて、高価なアイテムをもらう瞬間が一番楽しい。おじいちゃん悪魔が相手だとさらに倍。「また話しておくれ」なんて言われちゃったら、ねえ。
    二番目に楽しいのはマップコンプリートした瞬間。エリダヌス1Fと2Fはガッツポーズ出たw


    Nルートでクリア。楽しかったー!
    2周目引継ぎ特典は、レベル以上の仲魔召喚可よりもDARK悪魔とも普通に話せるほうがよかった。もっとお話したいのよ!

  • SF映画に飛び込んだような世界観やストーリーが素敵で、どんどん先に進みたくなります。
    油断できない難易度も流石メガテンシリーズ。

  • メガテン最新作はDSにして「真女神転生」の正統作。
    南極に突如出現した未知の領域を探索するべく最新鋭の装備でかためられた軍人たちが突入するも、失敗に終わり中でのサバイバルを余儀なくされる・・そこに広がっていた世界は悪魔が跳梁跋扈する異界だった・・・。

    え~・・・まず思ったのは「萌え」的な要素は皆無ですw
    女性キャラとかほとんどでてこずに、でてくるのはむさい軍人ばっかり。
    キャラ萌えできるのはモーショボーくらいのものです。
    まあその辺はそれこそ「真女神転生」のお馴染なことではありますが。

    あと、例によってLAWだのCHAOSだの属性がルート分岐したりするんですが、どっちも・・なあ。
    強いて言うならCHAOS。LAW側に傾いた仲間がなんとなく気に食わないw

    あと思ったのはハードのマシンパワーの弱さですかねえ・・
    どうしてもボスキャラとかは力押しみたいなところが大きいし。プレスターンバトル、みたいな優良なシステムが盛り込めずにCOOPみたいな中途半端なのにおさまってしまっているような・・・・次回作は他のハードを希望かなあ・・・

    いやいろいろ言ってるけどそれなりに楽しめたんですけどね。

  • 全体的には面白いと思うのに、一部のボスが運頼みもいいところのバランスの悪さで、クリア前にして創意工夫する意欲を失い積みゲー化。本当に残念。

  • 気がついてみれば1年以上かかってようやくのクリア・・・
    代々メガテンは難易度高いけど、今回のストレンジジャーニーは、
    気まぐれでゲームするわたしには難しすぎた(泣)

    ストーリーとしては、今までのメガテンとは一線を画す。
    環境破壊から地球に悪魔が現れた、という。
    時代ですなあ。

    ニュートラルモードでクリア。
    ロウとカオスがどうなるのか見てみたいけど、
    ムリ、もうイチからやり直す気力体力なんかない。

    難しすぎたので★4つ(笑)

  • プレイ期間:2010/01/27~2010/06/28
    クリア時間:約57時間
    マルチエンディングですが、1週のみクリア。

    基本的には、ダンジョンに潜り各ボスを倒すことで進行。
    途中難しくて積むかとも思ったのですが、攻略を見つつも何とかクリアすることが出来ました。特にラスボスが強すぎです……。

    初めて遭遇する悪魔は姿が認識できない(モザイクで表示される)というのが、すごくドキドキして良いシステムだなと思いました。
    新しいダンジョンに潜り、知らない悪魔・フォルマを見つけていくのが本当に楽しいです。

    分かりやすい萌えキャラやドラマチックに盛り上げる展開もなく、イベントは割とあっさり淡々としてます。キャラ同士の馴れ合いもあまり無いです。そういうところを求めてプレイすると物足りなさを感じるかも。
    逆に、そういうのが煩わしく感じる方(もしくは行間を妄想で埋めるのが楽しい方w)にはオススメ。
    さっくりとしてる故に押し付けがましさもなく、考えさせられます。

    携帯機ゲームらしくセーブポイントは豊富にあり、便利です。
    DSなのでセーブ&ロードもサクサク。
    難点をいうとすれば、セーブスロットが2つしかないこと。せめて3・4個ほしかったです。

    やりこみ要素も多く、やり応えは充分。
    たくさん楽しみました!満足!

  • ありえない環境にいながら、何故かリアルな感じが不思議。
    全ての悪魔とPTしてみようとしたり、すべての悪魔からプレゼントもらおうと思ったり
    色々気にし始めるとどこまでもやりこめてしまう感じが堪りませんね(笑

  • 5/27--手元に到着。

    ・シュバルツバースに旅立つ前に名前をつけてやらねばならんのを忘れていて一晩目はそれで終わった。
    ・命名。ナカジマ カズト。真のつかないメガテン初代の主人公の名字(笑)。
    ・シュバルツバースに旅立ちすぎた。そうそう。連れ歩く属性だけでめんどくさいことになるのがメガテンだよ(*´д`*) この不自由さがたまらん。
    ・無理矢理仲魔にはいってきたコッパカラス可愛すぎる(*´д`*)ハァハァ
    ・相変わらず、天使が胡散臭いゲームだなぁ…。あんまり好きになれない。
    ・ああ! ロウヒーローはどこだと思っていたら彼女が担当だったのか。気付くのが遅かった。
    ・カオスヒーローってどこのも基本的に可愛いよな(*゚∀゚)=3ハァハァ

  • マップがさすがアトラス。
    アトラス魂。
    ケルベロスかわゆす。

  • DSが2画面なこともあり、悪魔合体はGUMPを彷彿とさせる。たまらない

  • ゴア隊長~!!

  • ラスボス強い

  • ボス戦前のレベル上げついでのマップ埋めが楽しすぎて次のダンジョンに進みません

  • 最初から世界が絶望的だし、ダンジョンは不気味だし、すぐ死ぬし(笑)テンション↓でなかなか進まなかったんですが、その閉塞感にみちた状態での人間心理が巧みに描写されてて、一本の映画を見ているかのような完成度があります。これをDSで表現しきったのが素晴らしい。間違いなく大人向けです。金色のバケツに臆することなくプレイすることをお勧めします。

  • 昔ながらのオドロオドロシイ女神転生ってカンジで好きです。
    音楽とか、世界観とかも良いです。
    久々にゲームやりながら怖いって思いました。

    …まだラスボス倒してないけどね。

  • 世界観や設定は、硬派な洋ゲーみたいで好み。だけど、主人公と彼の生命線であるサバイバルスーツのデザインはどうかと思う。マップシステムが世界樹の迷宮を思い起こさせてにやりとした。素材となる悪魔の入手が非常に簡単になっているのでプレイするときのストレスが少ない。

  • ニュートラルルートでラストダンジョンに到達したけれど先は長い。

  • 現在進行形。顔が出なくてもセリフで個性は表現できるという再認識 クルーのみんながかわいい…!

  • 悪魔総数300体!主人公がオッサンだけど楽しいよ!

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著者プロフィール

代表作に『ペルソナ』シリーズ、『真・女神転生』シリーズ、『世界樹の迷宮』シリーズ、『デビルサバイバー』シリーズを持つゲームメーカー。
『ペルソナシリーズ』最新作の『ペルソナ5』は全世界累計出荷数が200万本突破(2017年12月1日)!

「2018年 『オーディンスフィア ちいさな妖精女王(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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