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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013077041
感想・レビュー・書評
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怖かった
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性格が悪いやつが痛い目を見るのは楽しく見れる(笑)
でも嘘つきって、言われたことないけど。誰だって小さな嘘くらいついたことあると思う。ほんとにやばいうそはないけど。
ラジオってほんと閉鎖的な環境で放送してるんだなぁと改めて思いました。
一味違うホラー映画だと思います。 -
主人公は、
女性に手が早いラジオDJ。
ある日、ラジオ局建て替えのため
曰く付きのブースにて
生放送することになる。
ホラー映画だが
幽霊はほとんど出てこない。
…が、不安とストレスで
嫌な汗をジットリとかくような
怖さ。
「ブース」という個室に
限られた時間
限られたメンバーで
閉じ込められるという設定が
生み出す閉塞感が秀逸。
幻聴か、幻覚か、
悪意か、心霊か。
伏線の回収の仕方がリズミカル。
最後まで集中して観てしまう
面白い作品だった。 -
ホラー。
ラジオスタジオの怪談から、
自分の人生の反省。
恋人を不幸にしたのは、自分か?
スタッフへの対応がまずかった?
最後は、やっぱり。。。
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