- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4523513521535
感想・レビュー・書評
-
ノンケの小児科医、と言う「普通の大人な男」の喜多野先生なんだけど…みきしんが演じるとなんつー大人の色気を放つんだ…。ゲイの外村くんの方が翻弄されている感じを、みきしんの「絡め取るような包容力たっぷり」な声が丸抱きにしている感じがした。お話的には地味目な話だけど、みきしん、流石だ…
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出だしで進歩くんの声にびっくりした(笑)。
テンション高っ!!
タイトルと原作者で勝手にドシリアスを期待してたからホントにビビった(笑)。
しかも最初からみっくん大好きだし。
途中でくっついちゃって、つまんなくなるかとヒヤヒヤしたけど、そうでもなくてよかった(笑)。
つーか平川くんだよ。
なんだ、素敵キャラ!!
ホントは進歩くん大好きなくせに最後まで言わないのね(個人的解釈)。
より戻そうって本音だと思うのよね~。
そういうの好き!!
穏やかなみっくんも素敵~。
星野はやっと声を認識して聞いたって感じ。
なんか可もなく不可もなく(笑)。
でもこの声なら攻っしょ。
きっと茅野は受なんだろうけど、星野には受けてほしくないな(笑)。
だからそういう描写がなくてありがとうだったよ(笑)。
平川くんも「犯す」だの言ってたからな~。
声だけだとどう考えても逆だけど、キャラのビジュアルはそうなんだろう。
……ミスキャスト!!
あとゲイバーのシーンはもう笑ってダメ(笑)。
宇垣ママ超おもろい!!
進歩くんそっちのけでガヤ聞いちゃうくらいおもろかった(笑)。
トークもなんかダラダラしてるのがおもろい。
相変わらず進歩くんテンパってるし(笑)。
トークにいた4人で3人はホントにおっきいよな。
特に星野にはびっくりした。
びっくりで始まり、びっくりで終わったよ…(笑)。 -
原作が好きで発売日を待って買った覚えあり。
ただ、原作と声優さんの若干のズレがあったのも覚えています。
ただ原作を忘れてドラマCDとして聴いたら凄く良いと思う作品。
原作に思い入れがあるので星は4つ