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- / ISBN・EAN: 4988615022944
感想・レビュー・書評
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前作の大団円後、神子達が八葉を引き連れ現代に渡ったあとの話になります。
今回は流石にマップに敵が出現するとあれなので迷宮探索という形がとられています
ストーリー自体のボリュームは少なめで、プレイ時間の殆どが迷宮探索だった本作。
後半になると迷宮の探索が逆にいらない子に感じますが、全員のスキルMAXを目標に掲げて私はモチベーションをどうにか維持しました。正直クリスマス前にセーブしといたらあとは大体は迷宮探索が早い3章あたりので残りの絆を稼いで最終章に行けばいいだけなんですがね。まぁなんというかそこはこだわりというか後に引けないというか。
ストーリー自体は結構金太郎飴だったんですが、期待を裏切らないキャラも勿論おり、なかなか楽しめました。
現代への馴染み度がキャラによってまちまちなので、八葉同士の掛け合いは笑えました。
特に真面目なキャラほど今回おいしいかったなぁと。プールのこと水練とかいってる先生に萌えた。
ただ個人的な難点としては、その私服のダサさ。みんなのこの頭髪の色と髪型を考えるとまぁ普通の服は似合わないとは思うんですが、敦盛ちゃんがヘアーカットしてるんだからこの際みんなも髪を切るとかなんかこう現代に適応していただきたかった…。なんで望美ちゃんまで私服が芋いんだろう…これはもうセンスの問題としか言い様がない。
あと景時さん…あなた…ブーメランパ(ry
いやいや男性を見た目で判断するのはダメですよね!!(澱んだ瞳)
初回プレイ時は幻影の正体に全く気づかなかったのも思い出。
あとから考えたら何で気づかないのって感じなんですけど、なんていうか正体そのものの記憶が消えていた。
荼枳尼天に食われちゃったんでしょうかね(適当)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
PS2版。
十六夜記はネオロマFDにしては本当によくできた作品だったので、まあ通常品質かなぁと諦めた部分もありですが…
相変わらずダンジョンとかの操作性は悪く時代遅れ。
まあそれもネオロマ品質だから今更驚かないけれどもさ。
とりあえず途中で積む(進めなくなる)なんてことはなかったので良かった。
もう5年前の作品なのかあ。
今でも心に残ってるのは、ヒノエが現代でもセレブ王子様っぷりを発揮していたこと。
投資で儲けたとか、……ドン引きでした。
そんなに頑張んなくていいですよ、一番好きだったヒノエに幻滅した作品でした。
乙女心って難しいね。 -
ファンディスクとしては美味しい。
ダンジョンはちょっとたるい。 -
これも無駄にプレミアムBOXを購入。
大団円の後ということもあり、八葉が現代の若者の服装でした。
わかってはいたけどチモと銀の出番が少なかった・・・。
ただ、十六夜では声なしだったイベントが声付きで聞けたのは良かったです。 -
3の追加ディスク的なもの第2弾。
個人的には十六夜記でやめとけばいい作品というイメージで終わったのに、という感じなのですが。
とにかくマップ上の操作性が悪くて泣けた記憶しか…、後平家兄弟EDがほんっとーにおまけ程度なのが切ない。 -
現代行っちゃったよ、みたいな?
いいよな、皆で鎌倉散策(してねーよ)
ちゃんと知盛も銀もあったしな!!
でも彼にもスポットを当てて欲しいよな・・・
そう、彼の名は・・・ -
遙かシリーズで持ってるのはこれだけなんですが、すごく良いです!!
結構絵を重視してしまう方なんですが、スチルとかもきれいで良かったですvv -
遙か3のファンディスク。
迷宮が面倒。話が短い。幻影を落とせない。衣装が微妙。
朔ちゃんとのイベントがほしかった。
言いたいことはたくさんあれど、スチルがキレイでファンディスクとしてはいいのではないかと。
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最初からいっちゃいっちゃしてるようにしか見えないから好き(自分に素直)。
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ほんとにファンディスクだからストーリー的には軽いけど、現代だからよいよ!スチル再現したい。