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- / ISBN・EAN: 4580120518808
感想・レビュー・書評
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いやぁ~、この映画絶対見た方がいいよ!!!おもしろすぎ!話も怪物なら、映画自体もモンスタークラスだよ。衝撃の瞬間に立ち会ってしまったって感じ。
ナオミ・ワットはすっげぇキレーだし、会ったの初めてだったけど舞台挨拶で話してるときに「楽しそうに話す人だなぁ、こーいう人となら一緒に話してて楽しいだろな。」って感じですた。
「残酷な程に美しい」。これはベッカムのFKの有名な形容詞だけど、まさにそんな感じ。表情豊かで、叫び声とかまぢリアル。で、ため息出るくらいに綺麗。
映画の方もROTR(←ロードオブザリングね)のピータージャクソンだけあって、映像もまぢキレーだし迫力あっし、アクション・アドベンチャー・ラブロマンス・ファンタジー・歴史・・・なんか映画の全ての要素を詰め込んだって感じの映画。
3時間があっという間に過ぎてった。
撮影場所もNYのセントラルパーク・ブロードウェイ・エンパイアステートと俺の行ったことあるとこがいっぱい出てきて、そーいうのもすっげぇ楽しめた。
「あ~、ここ俺も歩いてた歩いてた。」とか「そうそうここはこんな感じだったよなぁ~。」とか「こんときあいつと何話してたっけなぁ~。」とか。 -
オリジナルを見たことはないけれど、物語のメインは髑髏島での恐竜たちとの大アクション。
ブロントザウスルと人間が入れ混じっての大逃走シーン、ティラノザウスルとキング・コングの大バトルなど、見所満載。
ナウシカの実写版みたいなシーンもあります。(虫虫虫)
気軽で豪華な娯楽映画です。
エイドリアン・ブロディはカッコイイなあ。
ナオミ・ワッツは、なんというか、あまり気に入らない。
きれいなんでしょうけど。
キング・コングは、つぶらな瞳をした無垢の怪獣という設定。
ストレートなストーリーに巨額の資金を投入した映画。
アメリカでしか作れない映画ですね。
でも、ゴジラの方が強いと思う。 -
飛行機の中で一回見た。
一時間くらいで寝た。
次は彼女と見た。
30分くらいで寝た。
彼女が凄い気に入っていたので一人で見てみた。
一時間くらいで寝た。 -
キング・コングを攻撃する前に
ジャック・ブラックを撃てっ!
撃ちまくれっ!
ゴリラとのロマンス
美女と野獣
全米が泣いた(かもしれない)
【キング・コング】予告編
https://www.youtube.com/watch?v=AEWzwSTuBFQ -
ナオミ・ワッツきれいだわー。人間に限らず、たとえゴリラであっても、みんなブロンド美女が好きなんだな。そういう意味では普遍的な真理を描いている作品です。
冗談はさておきw さすがはピーター・ジャクソン、「キング・コング」という古い皮袋に見事に新しい葡萄酒を注いでいいます。生き生きとしたキングコングや恐竜たちの姿や、1930年代のニューヨークの光景を再現するため、彼が「ロード・オブ・ザ・リング」で見せつけた壮大な映像構築力を惜しみなく発揮しています。
キング・コングがヒロインを助けて恐竜と戦うシーンはムネアツ。ニューヨークで彼女を探して暴れるキング・コングの姿もこれまたムネアツ。ナオミ・ワッツの美しさがこのストーリーに説得力を持たせているのは確かです。そういう意味でも本作における彼女の殊勲は際立っています。 -
良かった。
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時間の長さはあんまり気にならなかったな。最後切なかった。
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CG以外は見るに堪えない。改悪。
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5回目くらいの鑑賞だと思いますが、毎回飽きることなく泣いてしまう感動の作品。
素直で優しい心は、何かを守ると決めたらその時、何倍も何十倍も強くなるんですよね。
言葉が無い分の、細やかな表情で伝わる感情が、リアリティを生みのめり込まされます。
大半を占める愚かな人間たちに腹立たせながらも、美女の優しい心が救いでした。
大迫力でリアルな画面、ラストはどうしようもなく悲しいです。 -
な、長い。
映像はさすがハリウッドという感じで、大迫力!!
映画館向きです。
ジャングルとか恐竜とかリアルすぎる。
ラストがせつない・・、人間がひどすぎる。 -
迫力がすごくて、ストーリーも感動。
三時間を超える長編には思えないくらい、観入ってしまってあっという間でした。 -
ピータージャクソンファンの知人から
子供さんと一緒にどうぞと「キングコング」のDVDを頂いた。
何度かリメイクされているこの作品。
数十年前、私が子供の頃二度目か三度目のリメイク版(76年)を
観た記憶があるが
あまり面白かったという記憶ではない。
ロードオブザリングのピータージャクソン監督ね・・・
でも今さらキングコングは正直見たいとは思わなかった。
が!
面白いよ、これ。
ビックリ。
家族で観たけどみんなググッと見入っていた。
えーっキングコングでしょぉ?! などとあなどるなかれ
特撮も俳優陣も見て損はないです。
キングコング以外にも沢山出てくるイキモノ達も必見。
こういう出会いも映画の楽しみの一つです。 -
すごかったです。大迫力です。
映像も、どこまでが実写で、どこからがCGなのか
よくわからないくらい違和感なく調和していました。
これでもかってくらい、モンスターの大アクションシーンも満載。
ジェラシックパークなんか目じゃないってかんじ?
古き良き時代のアメリカの情景も、散々宣伝してウリにしていた
「アビエーター」なんか足元にも及びません。
とにかく、すべてがゴージャス!
シビアなところも良いですね。 -
クレッチマンだから見た意外の理由がない!
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恋愛を描いてるみたいですが、それはどうでもよかったです(笑)
ただキングコングと恐竜の闘いが迫力満点でした! -
3時間半の大作。
個人的には前半の、未踏の島の探検部分の方がジュラシックパークみたいで、面白かった。
5年くらい前に録画して、ようやく観る事が出来た。 -
3時間もあったのに薄っぺらかったなぁ。ナオミは脱ぎません。
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前半のジャングルがこの映画のピークで、マンハッタンに連れられてからはジャングルの方が面白かったと思わずにはいられない。
ただ、ジャングルは良かった -
地上波放映にて。
キングコングたまらんです…!
ゴリラだけにかっこよすぎて…せつない。 -
ピーター・ジャクソン監督による渾身のリメイク作品。キングコングは元々、植民地支配や奴隷制の裏にある、領民たちからの領土侵略や財産奪取への恐怖を描いた作品とされている。異文化を先に侵略してその王を略奪し、王の最後はその手で破壊しようとした都会でなければならないのもそのためだ。監督はそれを際立たせるため、とことんキングコングの喜怒哀楽に寄り添い、ヒロイックに描き出したのだ。
…キングコングの住まいに転がる仲間の白骨。手に入れたヒロインがダンスやお手玉で和ませようとすると応え、手荒に扱うコングに怒ると、戸惑うように止める。命がけで(正に文字通り!)逃げ出したヒロインをすんでのところで駆けつけて、恐竜たちとの死闘の末守り抜く…
仲間であるはずのヒロインとの再開シーンなど、これ以上ないほど美しく描かれていく。
対する人間の、如何に醜いことか…
ヒロインは、キングコングを捨て人間世界に戻ってしまったことを心の中で後悔していたことも描かれている。
人間、という汚さをキングコングの高潔さと対比させて表現しきった。 -
これは…スゴイ大作。キングコングとヒロインとの間には、セリフが極端にないので、字幕がなくても全く問題ない。全体通して、キャストもガチにシリアスな演技。予想外にツッコミどころが無い作品。
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1933年に製作された「キング・コング」をリピーター・ジャクソン監督が現代版にリメイクしたアクション・アドベンチャー超大作(188分)
冒険映画を撮影するために幻の孤島“スカルアイランド”にやってきた監督、脚本家、女優たちは、島で巨大な生き物と遭遇する・・・。
恐竜とキングコングとの戦いは、ド迫力!!
ジュラシックパーク以上だと思いました。
巨大な昆虫軍団のリアルな動きが気持ち悪かった・・・。
キングコングの動き、毛並みは凄い綺麗で完成度は高いです。
ニューヨークに連れて来てからのキングコングの姿が切ないです・・・。
美女(ナオミワッツ)と野獣(キングコング)とのラブストーリーは感動。
ただ、キングコングが登場するまでの前半1時間は長かった・・・^^; -
CGすげっ
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3:
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★2と言いたいところだけど、コングの男前っぷりと優しさに★+1。
コングが実はとっても優しい心の持ち主ってところが泣ける。
やっぱ動物はずるいよー。
たとえ巨大なゴリラでも、うるっときちゃう。
しっかし、先住民と虫怖すぎ。
トラウマになる。虫怖すぎ。
(2005年 ニュージーランド/アメリカ) -
タイタニック+ロードオブザリング+ジュラシックパーク+紅の豚=キングコング