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- / ISBN・EAN: 4988103631184
感想・レビュー・書評
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武器商人だけど人殺しは嫌い.それってどうなのと思うけどニコラス・ケイジはうまく演じている.
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2020.1.4
地上波。面白そうな内容だったが、寝落ちした。 -
<a href="http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2361114/2710993">ロシアの「死の商人」、ボウト容疑者の横顔 国際ニュース : AFPBB News</a>
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常任理事国は戦争で勝って、今の地位を築いているんだものなあ。
血の味が忘れらんねえのも無理ねえやな。 -
アマゾンプライムで見たが、面白かった。ニコラスケイジは、よく演技していると思う。悪いと思いながら、使わなければならない武器であるということである。
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戦争と平和。「誰もが平和な世界を望んでいる」と思いきや、そうでない人が世の中には存在している。紛争地域の当事者間に武器を売る武器商人。又、紛争地域を意図的に作り上げる複雑な国際関係。僕は日本で暮らし平和を当たり前の事の様に享受していますが、この作品を観るとそんな幻想は軽く吹っ飛びます。実話を基にした作品という事も手伝い、平和とは何かを再考するきっかけとなった作品です。
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鉄砲やら機関銃がなくなったら戦争がなくなるのか、って言われれば、まぁ昔は鉄砲なくても戦争やってたしなぁ、まぁなくならんよねぇ、とは思う。でもまぁ何故に人は傷つけあうのか?傷つくと分かっているのに何故愛し合うのか?いや、これは違う。にしたってすぐ怒る、すぐけんかする、というね、周りを見ててもね、まぁ戦争もなくなりませんわ。もっと仲良くできないものなのか。いや、せめて表面的だけでも。大人なんだし。とは思うよねぇ。
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2015/10/11
仕事ってこういうのもありなんよな。
ほんと仕事って幅が広い。 -
ニコラスが武器の密輸商人役。それだけ聞いて見たのでアクションなのかなくらいに思ってましたが、まるでドキュメンタリーを見ているような錯覚に陥る。そんなこと言っていいのかな…と見てて不安になるような。学校の勉強やニュースでは知ることのできない戦争の姿が描かれていて、かなり生々しい映画です。
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※暴力及び流血、性描写の含まれる作品です。
【印象】
武器商人の半生、1980年代以降。
戦争と商業の関連や、経済における兵器といったものに興味のある人へお薦めしたい作品です。
【類別】
軍事。戦争に関連しています。
実際の出来事に基づいているとのことです。
【脚本等】
独白要素を含み、冷笑的な印象を受けます。
【画等】
1時間13分辺りの大出血大サービスセールの場面が好きです。
【音等】
特筆すべき点はありません。