ファイナルファンタジーXII(特典無し)

  • スクウェア・エニックス
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988601004459

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり、BGM「ビッグブリッジ(ヂ)の死闘」ですかね。

  • 最終章前で召喚獣集めとレベル上げ

  • 破魔石に揺さぶられながらも、力に頼らない道を選択する。過去を受け入れ、自由を獲得しようとした勇気が印象的。

  • RPGゲームファイナルファンタジーの第12作目。

    モブリストなどを消化しつつで
    ラスト直前で止まったままです。

    バトル形式が大幅に変わり、
    批判も多かった作品ですが自分は良かったと思います。

    むしろ慣れると勝手に戦ってくれるのがすごいラク。
    フィールドも広くて冒険している感じがして楽しかった!

    ただ、本筋とは関係ないのだけど
    モンスターでもあまりモンスターっぽくない、
    むしろ普通の動物にしか見えないのが多く
    たとえば狼はこちらの攻撃が当たると
    弱々しい声で「キャイン」とか言うもんだから攻撃しづらかった。
    なので結構フィールドでは逃げまくり・・・
    狼やらチョコボやら だって攻撃したくないし。

    モブリストでもあまり退治したくないなーと思うのもいたりで
    そのあたりのシナリオというか設定が少し・・・。

    あとはストーリーは歴史の一幕として
    自分はあれもアリと思いましたが
    たとえば小学生くらいにはやや難解かも?

    キャラクターについては
    ヴァンが主人公だと思っていたんですが
    果たして彼が物語の中心にいたかと言えば???
    ある意味主人公不在の印象かも。

  • 世界観も好きだしやりこみ要素もあって良い。
    モーグリかわいいし。ラスボスをさくっと倒せてしまったのがちょい残念。
    しかしバルフレアがかっこいい…!クールなサンジ(笑)
    軽い感じで決めるときは決めるという。
    バルとフランの話もっとしてほしかったな。
    ヴァンは嫌いじゃないけど、主人公としては疑問(笑)

  • ゲームとしての完成度は十分ですが、物語としては面白くなかった

  • 楽しい。すごく楽しい。
    やりこみ要素がありすぎて全部しきれない・・・。
    バルフレアのセリフはしびれるものばかり。

  • ジャックとサンジの
    夢の共演(/ω\)キャーw

  • ガンビットシステムがすごくおもしろかった!あと戦闘に入る時、いちいち画面が切り替わらないのも好きでした。

  • この作品はプレイしているとあることに気づく。
    今までのようなFFの作品に自分がそのままDIVEしたとしたらどうなるか?
    といういままでのように物語を俯瞰するRPGではなく主観するRPGであるということである。

    システム面はFFでも屈指の出来で、制作前段階からのコンセプトである「FFⅪオフライン」という名目通りの作品となっている。

    ATB、CTB、と同じくするスクエニ発のADB(アクティブ・ディメンション・バトル)というスタイルでシームレスな非常に軽快な戦闘が楽しめ、ダンジョンなどのストレスが極限に少ない。
    大貝獣物語はゆとりには無理なんです。

    さらにガンビットというドラクエの『さくせん』をプログラミング風に進化させたシステムが戦闘を完成させている。
    しかし、ガンビットは初期では自由度が少ないのがマイナス点。
    キャラの戦闘個性がないという点は好き嫌いが分かれるが、自分で妄想して役割付けるのが楽しいし、インター版ではゾディアックジョブシステムなる戦闘個性要素が追加されている。

    ストーリー面では特に言及しない。というか大塚明夫が出てる時点で、ボク、マンゾク!!

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