- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4988601004459
感想・レビュー・書評
-
やっぱり、BGM「ビッグブリッジ(ヂ)の死闘」ですかね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最終章前で召喚獣集めとレベル上げ
-
破魔石に揺さぶられながらも、力に頼らない道を選択する。過去を受け入れ、自由を獲得しようとした勇気が印象的。
-
ゲームとしての完成度は十分ですが、物語としては面白くなかった
-
楽しい。すごく楽しい。
やりこみ要素がありすぎて全部しきれない・・・。
バルフレアのセリフはしびれるものばかり。 -
ジャックとサンジの
夢の共演(/ω\)キャーw -
ガンビットシステムがすごくおもしろかった!あと戦闘に入る時、いちいち画面が切り替わらないのも好きでした。
-
この作品はプレイしているとあることに気づく。
今までのようなFFの作品に自分がそのままDIVEしたとしたらどうなるか?
といういままでのように物語を俯瞰するRPGではなく主観するRPGであるということである。
システム面はFFでも屈指の出来で、制作前段階からのコンセプトである「FFⅪオフライン」という名目通りの作品となっている。
ATB、CTB、と同じくするスクエニ発のADB(アクティブ・ディメンション・バトル)というスタイルでシームレスな非常に軽快な戦闘が楽しめ、ダンジョンなどのストレスが極限に少ない。
大貝獣物語はゆとりには無理なんです。
さらにガンビットというドラクエの『さくせん』をプログラミング風に進化させたシステムが戦闘を完成させている。
しかし、ガンビットは初期では自由度が少ないのがマイナス点。
キャラの戦闘個性がないという点は好き嫌いが分かれるが、自分で妄想して役割付けるのが楽しいし、インター版ではゾディアックジョブシステムなる戦闘個性要素が追加されている。
ストーリー面では特に言及しない。というか大塚明夫が出てる時点で、ボク、マンゾク!!