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- / ISBN・EAN: 4988113756082
感想・レビュー・書評
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映画解説・あらすじ (Yahoo! 映画より)
往年の人気TVシリーズ「スパイ大作戦」の映画化。東欧で展開されたスパイ組織IMFの作戦は情報漏れのために失敗に終わる。多くの仲間を失ったイーサンは、これがIMF内の裏切者を見つけ出すための作戦だと言うことを知るが、その疑いは自分にかかっていた。真実を暴くために、死んだリーダー、ジム・フェルプスの妻クレアと連絡を取るイーサン。彼は、元CIAのクリーガーと天才ハッカーのルーサーを新たなメンバーに加え、大胆不敵にもCIA本部への潜入を試みる……。
1996年公開のアメリカ映画、アマゾンプライムにて視聴。
トムクルーズがめちゃくちゃ若いです。
あのBGMで天井からぶら下がったトムクルーズの汗にヒヤヒヤしました。(^^;)
続編もまた観てみたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スパイ映画の基盤を作り上げた作品
今でこそ見慣れた表現になっているが、この作品から始まったスパイの基本行動も多いだろう。誰もがイメージし易いアクションと言葉数の多すぎない主人公に感情移入することが出来るだろう -
どんどん続編が出るので、初回ってどんなんやったっけ?と思い、観なおし。
「スパイ大作戦」を忠実にトレースしており、小道具のラップトップやフロッピーディスク、ZIP、MOが時代を感じさせる。こうなるとスパイ映画もだんだん時代劇に見えてくるから不思議。続編があることを匂わせながら終わっている。今ではトム・クルーズといえばMIと紐付けされる作品になりましたね。 -
1996年のシリーズ1作目。必見です。
指令を受けて東欧に潜入した極秘スパイ組織IMFのエージェントたち。しかし作戦は敵側に筒抜けで、辛くも逃げ延びたイーサン・ハント以外のメンバーはほとんど殺されてしまう。何者かが自分を裏切り者に仕立て上げようとしていることを知ったイーサンは、陰謀を暴くべく新たなミッションに挑む……。 -
実はいままで見たことがなかった
トム・クルーズ主演のMIシリーズ第1弾!
IMF vs KGB
冷戦時代、一触即発のスパイ活劇が繰り広げられます。
トム・クルーズが若い(^^
TGVでのアクションシーンは見ものです! -
『スパイ大作戦』のイメージを引きずっての初見は、
ハラハラドキドキ、
別物だけれども名残はあった。
でも、やっぱり別物。
床につきそうな場面、
観ながらお腹の筋肉使うよねっ!ww
面白い。 -
こんなオーラ出しまくりの諜報員がいたら、すぐ見つかるだろうなあ(笑)。
ハチャメチャな冒険活劇だけど、これはもう割り切って楽しみましょう。 -
安定の面白さ!ってこれが1作目やねんけど、あとの作品観てからこれを観てもやっぱり面白いと思えるってすごいな。
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TVにて
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サスペンスの要素もあって、面白かったです。