ペーパー・ムーン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : ピーター・ボグダノヴィッチ 
出演 : ライアン・オニール  テイタム・オニール  マデリン・カーン 
制作 : ジョー・デヴィッド・ブラウン 
  • パラマウント ジャパン (2006年4月21日発売)
4.12
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本棚登録 : 469
レビュー : 67
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113756570

感想・レビュー・書評

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  • 詐欺師の映画が好きなんです。
    テイタムオニールの演技もすばらしいです。

  • ライアン・オニールとテイタム・オニール親子の共演作。無駄なカットが一切なく、ステキな映画だった。年代的にはカラーで制作できたはずだが、あえて白黒で表現されている。やはり「愛」のある映画はいい。

  • 堅気でない男と、少女の心の交流。様式美ともいえる構図で、モーゼとアディの二人が同じ画面にいるのを見るだけでなんだか癒された。また、安易に"デレ"を見せないモーゼの態度にはいかにもクラシック然とした趣があり、かえって想像の余地を与えてくれる。癒やしあり、ユーモアあり、シックな風格ありの、紛れもない名作。

  • 「信じあえば… 愛しあえば… 助けあえば…
     紙のお月様だって ほら!本物に 見えるでしョ」


    アディ(テイタム・オニール)は9つ。
    母親が自動車事故で亡くなった今、身寄りはミズーリにいる叔母だけだった。形ばかりの埋葬の場で、モーゼ(ライアン・オニール)は、牧師夫婦からアディを叔母の家に届けるように頼まれてしまった。アディの母は、酒場づとめをしていて、モーゼと深い関係にあったのだ。ついミズーリへ聖書のセールスに行くといってしまった手前、渋々引き受けざるをえなかった。
    しかし、彼は転んでもただで起きる男ではない。交通事故を起こした男の兄を訪ね、示談金200ドルをせしめ、その金でいままで乗っていたボロの30年型フォードを新車に買い替え、邪魔っけになったアディを汽車に乗せてポイしようとした。
    ところが、アディは眼から鼻に抜けるという言葉がぴったりのお利口さん。モーゼが200ドルカモるのを立ち聞きして、私のお金だから返してと主張する。返してくれなければ汽車に乗らないと。会ったこともない叔母の家へ行っても冷たくされるかもしれないし、それ以上になんとなく、このモーゼという男が気に入っていたのだ。近所のカミさん連中から、あんたのパパはモーゼかもしれないと聞かされたこともある。そういえば、アゴの線がそっくりだ。モーゼにしてみれば、いきなり母なし子の父にされてはたまらないけれども、金を使ってしまった以上、方法がない、子連れセールスといくよりしかたない。
    彼の聖書の売り方は、新聞の死亡記事を見て、未亡人を訪ね、彼女の名前を金文字で入れた聖書を見せて、亡くなったご主人に注文されて参上したとまくしたてる。ついホロッときた未亡人から、まんまと小金をせしめる、というやり方だった。
    やがて、車の中からこの方法を見ていたアディが口をはさむようになる。相手が金持ちとみればふっかけ、貧乏人とみればタダ、ヤバイとみればモーゼの手を引いてドロンという寸法だ。モーゼは彼女の才覚を見直した。父と娘のふりをすれば仕事もやりやすくなるというものだ。その結果、ボロかせぎはできたのだが、サギ道中で金廻りがよくなるとモーゼの浮気虫が動き出す。
    トリクシー(マデリーン・カーン)というストリッパーにのぼせ上がり旅の道連れにしたから大変だ。アディは、トリクシーの黒人のメイドと示し合わせ、手の込んだ作戦でトリクシーが別の男と寝るようにしむけ、それをモーゼに目撃させてキッパリとあきらめさせる。
    また2人きりの旅が始まった。
    次のカモは酒の密造屋だった。作戦はみごとに成功し、620ドルのあぶく銭を手にしたものの、執念深く追ってきた保安官たちに見つかってぶちのめされ、有り金を残らず巻き上げられてしまう。無一文ではどうしようもない。モーゼは今では別れがたくなっているアディを、近くの叔母の家に届けることにした。それは思っていたより優しい叔母や叔父だったが、でもアディは、モーゼと過ごした楽しい日々が忘れられなくなっている。思わず荷物をつかむと表へ飛び出した。
    道のずっと向こうにモーゼのオンボロ車が止まっている。
    「モーゼ!まだ200ドル貸したままよ。」
    モーゼがアディの荷物を受け取った。
    2人の行手には、白い道がどこまでも続いていた。

  • テイタム・オニールのぶすっとした表情がめちゃめちゃかわいい。
    心温まるモノクロ映画。

  • 久々に「好きだな」と思える映画に遭遇。
    こんな映画は誰かの1番になっているだろうと思う。
    とてもいいです。

    ペーパームーンの歌を聞くだけで泣きそうな歌。
    嘘や本当が一緒にあること。
    お父さんと娘。

    傑作中の傑作!

  • 女の子の煙草すってる姿が目に焼き付いてはなれない。
    この映画を見て大きくなりたかったなぁ。

  • 面白い。女の子がこましゃっくれていて超かわいい。

  • 大人顔負けのアンディとモーゼのやりとりが面白い。ずる賢くてしかめっ面でハスキーな声のアンディが可愛い。夜中にこっそりお母さんの香水つけて洗面台の前でポーズとってるシーンが好き。
    盛り上がるシーンはないけど単純に観ていて面白いしほっこりする映画だと思います

  • アディかわいー

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