10日間で男を上手にフル方法 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : ドナルド・ペトリ 
出演 : ケイト・ハドソン  マシュー・マコノヒー  アダム・ゴールドマン  トマス・レノン  ビビ・ニューワース  アニー・パリス  キャスリン・ハーン 
制作 : ロバート・エヴァンズ  リンダ・オブスト 
  • パラマウント ジャパン (2012年5月26日発売)
3.50
  • (39)
  • (75)
  • (135)
  • (18)
  • (1)
本棚登録 : 450
感想 : 85
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113756518

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • お気楽に楽しめるドタバタラブコメディです。
    前半は物語の設定上、結構フラストレーションが溜まるところもあるのですが、後半からの二人の心の距離の近づき方は王道だからこそ安心して物語を楽しめる作りで、ラストバトル経てのエンディングは、素直に良かったねと思える物語でした。

  • BGMがいい。
    ラストのWeight of The World - Chantal Kreviazuk とFollow You Down - Gin Blossoms、あとはSomebody Like You - Keith Urbanなど

    懐かしい、2000年代初期の雰囲気。まだスマホがなかった時代。編集者の価値や地位が今よりも高かったからこそ描けた映画。今は女子高生でも発信できるし、雑誌の売り上げも落ちてきてるし、紙媒体よりWebになってきてるし・・・ここから時代が激変するとは。

  • この頃のケイトハドソンめちゃくちゃ綺麗

  • 王道ラブコメ

  • イライラする。

  • 原題:HOW TO LOSE A GUY IN 10 DAYS (2003年)

    ケイトハドソンのラブコメは面白い。
    仕事の為に10日間で男にフラれないといけない女と、10日後に自分を本当に愛している女性と同伴でパーティに出席しないといけない男の駆け引き。
    フラれる為にアノ手コノ手で嫌な女、面倒な女を演じ、その女をパーティまでに繫ぎ止める為にひたすら耐える男。
    正直、裏事情を知らなかったらそんな男性に落ちない女性は少ないのでは?(笑)
    結局二人は本当の恋に落ちるのだけど、彼は目的あって耐えていたわけで、そこに甘んじて嫌な女のわがまま女に成り下がってしまうと速攻フラれるだろうなと。
    でも現実ではこのパターンが多いはず(笑)

    “アンディは、全米No.1女性誌「コンポージャー」のハウツー担当の編集者。ある日同僚のミシェルの失恋をきっかけに「10日間で男を上手にフル方法」という記事を書くことに。デートのタブーとされることをワザと行い、10日間で相手の愛想をつかせようと試みる。その対象となるのは、広告代理店に勤めるベン。クライアントのダイアモンド会社からの大きな仕事をかけて、見ず知らずの女性の心を10日間でモノにすることを証明しなければならなくなった。やがて出会ったアンディとベンの10日間にわたる恋の駆け引きがはじまる・・・。"逆恋愛マニュアル"として話題を集めたメガヒット話題作!!”

  • ライトなノリで。王道ラブコメ

  • ケイト・ハドソンめっちゃ頭良いんだろうなぁ(笑)前者だ。
    gleeの超怖い先生役がはまりすぎてて、そういう目線でしか見れなくなってたのに
    やっぱりかわいい。
    マシューマコノヒーをはじめて認識した。
    いい人そう。

  • 笑顔がかわいい二人なのがほんっといい
    しかし大人の悪ふざけが過ぎちゃったね
    周りもひやひや、老獪な大人は生暖かく見守ってる
    実家がよすぎてほんわかした

  • 終盤までどんどん盛り上がっていい感じだったんだけど、ラストが惜しかったのでー1

  • 自分を否定したくないけれど、自分がこれまでいかにまともな恋愛をしなかったかが分かった気がした。
    今からでも遅くないかな。相手の家族との時間も大事にできる、一緒の思い出を作る、今からでも大丈夫。大事にしてくれる人の方向を私も向いたら良いんだ。
    普通に恋人と愛し合える人が羨ましい。

  • 男になんとしてでもフラれようとするアンディとなんとしてでも彼女を落とそうとするベンジャミンのやり取りが面白かった。特にフラれるためにアンディが色々と仕掛けるわけですが、まあそれのひどいことひどいこと!笑った笑った。

  • いい実家すぎて3日くらい泊まりたい。

  • 何度観たか分からないくらい大好きな映画です。
    これぞアメリカのラブコメ!といった感じがたまらなく好き。
    ケイト・ハドソンが問答無用にかわいく、かっこよく、友達思いな雰囲気もとても自然で、胸のないのも愛嬌で、sassyという言葉が似合う。マシュー・マコノヒーも、自信たっぷりな上昇志向の強い、男友達の多い男の人がとても似合う。ラブコメ史上、たくさんのケミストリーを生み出すカップルはいますが(有名なのは、メグ・ライアンとトム・ハンクスか?)、このふたりも本当に良い。
    もちろんコメディタッチで描かれているので、色々なことを誇張してはいるのですが、女性目線だと、げらげら笑いつつも、「そうなんだ、こういうの男の人は嫌がるんだ」と知ることもできて、そこはかとなく教育的?
    ふたりが初めて会う、単語のみの会話シーンが大好きで大好きで、何度も観た記憶があります。
    ほとぼりが覚めたら、また観たい。

  • ケイト・ハドソンってハリウッド女優にしてはぺちゃぱいなんだけど、なんかチャーミング。過激な役が似合う。

    内容は薄め。暇つぶしで何度か見た。Romedy nowより。

  • まあ、こんな感じだろうなあと思った通りのストーリーでした。安定して楽しめるからこれでいいんですが。
    腹が立つけどかけの為に我慢するベンが可笑しいやら気の毒やら。

  • 駆け引きラブコメw おもしろかった(o´▽`o)
    でも実際あんなことしたら、男の方が先に逃げるだろうなww

  • ニューヨークからの帰りの機内で観たので、マンハッタンの風景がどれも懐かしく「ああまだいたかった!」って思いました。
    それはともかく、設定が面白い。内容は結構ぶっとんでたけど、置いて行かれることはなかった。ラストは「プラダを着た悪魔」なんかを彷彿とさせるなあ

  • たわいもない話で、脚本も冗長。
    時計を眺めながらも全編見切ったのは、ひとえにケイト・ハドソンの魅力ゆえ。
    本当にキュートで魅力的!
    しかし、1時間55分の上映時間は長すぎ。
    1時間半で十分な内容(笑)

  • 飾らないのが一番ってことかな。

    「みんなちがって、みんないい」っていうけど、
    こと恋愛においてはなかなかそうはいかないんだよなー。

    その人に好かれようと思っちゃうし、合わせちゃうし、
    素だけでは居れないもん。
    それが一番裏目に出てると分かっててもね。

    自分の素を全て受け容れてくれる人がどこかにいる…なんて、
    白馬に乗った王子様を待つのと一緒。

    難しいです。もっと恋愛を楽しみたいのにねー。
    あんまレビューになってないけど(笑)

全85件中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×