10日間で男を上手にフル方法 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
- パラマウント ジャパン (2012年5月26日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113756518
感想・レビュー・書評
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お気楽に楽しめるドタバタラブコメディです。
前半は物語の設定上、結構フラストレーションが溜まるところもあるのですが、後半からの二人の心の距離の近づき方は王道だからこそ安心して物語を楽しめる作りで、ラストバトル経てのエンディングは、素直に良かったねと思える物語でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
BGMがいい。
ラストのWeight of The World - Chantal Kreviazuk とFollow You Down - Gin Blossoms、あとはSomebody Like You - Keith Urbanなど
懐かしい、2000年代初期の雰囲気。まだスマホがなかった時代。編集者の価値や地位が今よりも高かったからこそ描けた映画。今は女子高生でも発信できるし、雑誌の売り上げも落ちてきてるし、紙媒体よりWebになってきてるし・・・ここから時代が激変するとは。 -
この頃のケイトハドソンめちゃくちゃ綺麗
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王道ラブコメ
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イライラする。
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ライトなノリで。王道ラブコメ
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ケイト・ハドソンめっちゃ頭良いんだろうなぁ(笑)前者だ。
gleeの超怖い先生役がはまりすぎてて、そういう目線でしか見れなくなってたのに
やっぱりかわいい。
マシューマコノヒーをはじめて認識した。
いい人そう。 -
笑顔がかわいい二人なのがほんっといい
しかし大人の悪ふざけが過ぎちゃったね
周りもひやひや、老獪な大人は生暖かく見守ってる
実家がよすぎてほんわかした -
終盤までどんどん盛り上がっていい感じだったんだけど、ラストが惜しかったのでー1
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男になんとしてでもフラれようとするアンディとなんとしてでも彼女を落とそうとするベンジャミンのやり取りが面白かった。特にフラれるためにアンディが色々と仕掛けるわけですが、まあそれのひどいことひどいこと!笑った笑った。
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いい実家すぎて3日くらい泊まりたい。
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何度観たか分からないくらい大好きな映画です。
これぞアメリカのラブコメ!といった感じがたまらなく好き。
ケイト・ハドソンが問答無用にかわいく、かっこよく、友達思いな雰囲気もとても自然で、胸のないのも愛嬌で、sassyという言葉が似合う。マシュー・マコノヒーも、自信たっぷりな上昇志向の強い、男友達の多い男の人がとても似合う。ラブコメ史上、たくさんのケミストリーを生み出すカップルはいますが(有名なのは、メグ・ライアンとトム・ハンクスか?)、このふたりも本当に良い。
もちろんコメディタッチで描かれているので、色々なことを誇張してはいるのですが、女性目線だと、げらげら笑いつつも、「そうなんだ、こういうの男の人は嫌がるんだ」と知ることもできて、そこはかとなく教育的?
ふたりが初めて会う、単語のみの会話シーンが大好きで大好きで、何度も観た記憶があります。
ほとぼりが覚めたら、また観たい。 -
ケイト・ハドソンってハリウッド女優にしてはぺちゃぱいなんだけど、なんかチャーミング。過激な役が似合う。
内容は薄め。暇つぶしで何度か見た。Romedy nowより。 -
まあ、こんな感じだろうなあと思った通りのストーリーでした。安定して楽しめるからこれでいいんですが。
腹が立つけどかけの為に我慢するベンが可笑しいやら気の毒やら。 -
駆け引きラブコメw おもしろかった(o´▽`o)
でも実際あんなことしたら、男の方が先に逃げるだろうなww -
ニューヨークからの帰りの機内で観たので、マンハッタンの風景がどれも懐かしく「ああまだいたかった!」って思いました。
それはともかく、設定が面白い。内容は結構ぶっとんでたけど、置いて行かれることはなかった。ラストは「プラダを着た悪魔」なんかを彷彿とさせるなあ -
たわいもない話で、脚本も冗長。
時計を眺めながらも全編見切ったのは、ひとえにケイト・ハドソンの魅力ゆえ。
本当にキュートで魅力的!
しかし、1時間55分の上映時間は長すぎ。
1時間半で十分な内容(笑) -
飾らないのが一番ってことかな。
「みんなちがって、みんないい」っていうけど、
こと恋愛においてはなかなかそうはいかないんだよなー。
その人に好かれようと思っちゃうし、合わせちゃうし、
素だけでは居れないもん。
それが一番裏目に出てると分かっててもね。
自分の素を全て受け容れてくれる人がどこかにいる…なんて、
白馬に乗った王子様を待つのと一緒。
難しいです。もっと恋愛を楽しみたいのにねー。
あんまレビューになってないけど(笑)