ビューティフル・ソングス~ココロ デ キク ウタ~

アーティスト : オムニバス 

• ワーナーミュージック・ジャパン (2006年5月23日発売)

感想・レビュー・書評

[shinta0128さんの感想 · 2009年8月21日]

洋楽聴き始めるならこれかなぁ？

いっぱいある選択肢からやっとこさ
しっくりきそうな１枚を見つけ出しました！！

何より耳にしたことある曲がちらほら、、

もうしばらく聴き込んでみます。

[牛乳さんの感想 · 2008年10月15日]

ジャケット同様、さわやかで明るい洋楽がたくさん☆　次作にも期待・・・

[マキハラさんの感想 · 2010年8月6日]

ポップからロック、ソウル、そして大御所から次世代アーティストまで様々な曲を収めた大ヒットコンピアルバム。オアシス、ジュエル、ダニエル・パウター、ジェットなどなど。

よくよく歌詞を読むと、ちょっと悲しいんだけれど、爽やかな印象の恋の歌が多めでしょうか。夏の旅行に持っていきたい感じ。
それぞれの歌に、対訳、そして簡単なアーティストの解説も付いているので、洋楽のアルバムは始めて買ったのですが、大正解でした。ピアノ中心のバラードからギンギンにギターの鳴るロックまで、ジャンル的に、そしてアーティスト的にも非常にバランス良く入っているので、とっつき易かったです。

[locknlooさんの感想 · 2010年7月16日]

1 ユア・ビューティフル／ジェイムス・ブラント
2 バッド・デイ～ついてない日の応援歌／ダニエル・パウター
3 イット・ドント・マター／ドノヴァン・フランケンレイター
4 ユー・アンド・アイ・ボース／ジェイソン・ムラーズ
5 ザ・ワン・アイ・ラヴ／デヴィッド・グレイ
6 カム・オン／ベン・イェレン
7 ホリデイ・フロム・リアル／ジャックス・マネキン
8 ザ・クローゼスト・シング・トゥ・クレイジー／ケイティー・メルア
9 ホエア・トゥ・スタート／エリン・ルース
10 ホエン・ザ・ハートエイク・エンズ／ロブ・トーマス
11 ソングバード／オアシス
12 ザ・ブロウワーズ・ドーター／ダミアン・ライス
13 ステイ／リサ・ローブ
14 ナイトスウィミング／Ｒ．Ｅ．Ｍ．
15 ウォーキング・アウェイ／クレイグ・デイヴィッド
16 ユー・ワー・メント・フォー・ミー／ジュエル
17 ハレルヤ／キャスリン・ウィリアムス
18 ルック・ホワット・ユーヴ・ダン／ジェット

[chocomilkさんの感想 · 2010年1月9日]

凄く良い歌達です。

このＣＤを聴いていると嫌な事とかどうでもよくなっていきます。
歌詞が凄く良いので、歌詞カードと一緒に歌を聴くのもいいと思います。

[ks1031さんの感想 · 2008年11月20日]

ジャケット同様で気持ちがいい曲がそろいました。

部屋で車で聴いてます♪

[香耶さんの感想 · 2008年9月12日]

よく耳にする歌がたくさん。耳にすっと入って心地いいです♪
作業用BGMにしたり朝の支度中にかけたり…日々お世話になってますｖ

[ぱかぱかさんの感想 · 2008年5月10日]

こころで聴くうた〜Real Music To Your Heart〜
「本物の歌」「いい音楽」を求める全ての人に贈る、シーンをリードする新しいコンセプトのコンピレーション！新時代のシンガー・ソングライター、全世界で大ブレイクをしたジェイムス・ブラントやダニエル・パウターを筆頭にジャックス・マネキン、ジェイソン・ムラーズ、ジョン・バトラー、ロブ・トーマス、クレイグ・デイヴィッド、デヴィッド・グレイ、ダミアン・ライス、リサ・ローブ、ジュエルなど人気の実力派SSWを1枚のディスクに収録！

[Kashiwagiさんの感想 · 2008年3月5日]

後輩のＮ畑Ｋ介に借りました。
朝に聴きます。　

[ありささんの感想 · 2008年1月20日]

癒される･･･★リラックスしたい時に部屋で聴いてます。

著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ１号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作／真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンＲＥＤと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『ＰＳ羅生門』(原作／矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』『書かずの753』(原作／相場英雄)、『ブラック･ジャック ～青き未来～』(原作／手塚治虫、脚本／山石日月)など。　　　　友山ハルカ(ともやま・はるか)★漫画家。2015年、第30回シリウス新人賞で大賞受賞。2016年月刊少年シリウス「アンデッドガール・マーダーファルス」(原作／青崎有吾)で初連載。　　　　青崎有吾(あおさき・ゆうご)★小説家／推理作家。“平成のエラリー・クイーン”の異名をとる、本格ミステリ界の若きエース！ 代表作に『体育館の殺人』『図書館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など。

「2017年 『ネメシス　＃34』 で使われていた紹介文から引用しています。」