SPL 狼よ静かに死ね 特別版 [DVD]

監督 : ウィルソン・イップ 
出演 : ドニー・イェン  サモ・ハン  サイモン・ヤム  ウー・ジン  ダニー・サマー 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2006年6月23日発売)
4.03
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135574640

感想・レビュー・書評

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  • ドニー様のカンフーアクションを堪能できる刑事物。
    敵に背を向けて、酒を飲みはじめちゃ駄目でしょ。

  • ナイフと棒の戦いが速い
    ストーリーは濃密
    でも後味良くないなあ

  • 評価:★★★★☆

    ドニー・イェン、サイモン・ヤム、サモ・ハン、またすごい面子が揃ったものだ。

    ドニー・イェンやサモ・ハンというとカンフー映画色を強く感じるが、サイモン・ヤムがいると一気にギャング映画っぽくなる。

    僕にとっては、サイモン・ヤムというと、香港ノワールの巨匠ジョニー・トーの映画の常連の一人という位置づけなのだ。

    実際、本作はギャング映画である。


    香港の黒社会を牛耳るサモ・ハンと、その逮捕に血道をあげる刑事のサイモン・ヤム。

    しかし、サイモン・ヤムは脳腫瘍で余命幾ばくもなく、そこへ後任としてやって来るのが、以前犯人を殴って障害を追わせてしまったという暴力刑事のドニー・イェンだ。

    物語が真にスタートするのは、サイモン・ヤムの退職までの数日間。

    証拠を捏造してでもサモ・ハンを逮捕しようとするサイモン・ヤムに対し、異議を唱えるドニー・イェン。

    それを知ったサモ・ハンは、殺し屋を使って彼らの仲間たちを次々に殺していく……。


    僕は、権力をバックに容赦無いことをするサイモン・ヤムが大好きだ。

    本作でも、警官に瓶を投げた若いチンピラに対し、靴と靴下を脱がせた上で、「一歩下がれ。もう一歩……」と命令して、割れた瓶の破片を素足で踏ませるという、気の利いたことをやってくれる。

    以前、ジョニー・トーの映画で、やはり刑事役のサイモン・ヤムが生意気なチンピラの顔を平手打ちするという場面があった。

    一発くらいでは怯まないが、サイモン・ヤムはそれを30分以上続け、やがてチンピラがめそめそ泣き出すという、実に愉快な展開があり、本作はそれを思い出させてくれた。

    カンフーシーンを中心に組み立てるカンフー映画に比べ、ギャング映画は、より物語を緻密に組み上げることができる。

    ただ、そうなるとカンフーを使う必然性がなくなる。

    警察vsギャングなら銃を使えばいいからだ。

    そこで本作では、最後の対決に向かうのを上司に止められたドニー・イェンが、警察手帳と拳銃を置いていく、というアイデアが使われている。

    これは定番だが、良いアイデアだ。

    「銃は闇で手に入れればいいじゃん」という人もいるだろうが、何もそこまで要求することはないだろう。

    ただ、サモ・ハン側が銃を使わない理由にはならないが……。


    感動するシーンで毎回大仰な劇伴がかかることとか、クライマックスで誰に感情移入して観ればいいのかよくわからないところなど、気にならない点がないわけではないが、全体として非常に高いレベルにある映画であるのは間違いない。

    カンフー映画というと一部のファンに向けたニッチな作品になりがちだが、カンフーシーンを入れつつも全体をギャング映画としてまとめることで、ストーリー性を高め、より広い客層にアピールできるエンターテイメント作品になったと思う。

  • 2回目

  • なんか...主人公たちのチームが犯罪者以上に悪い奴に見えて

    逆にサモハンに同情してしまった

  • ウージンが怖い。ドニーイェンが強い。サイモンヤムが渋い。サモハンが…でかい…

  • ドニー・イェンとウー・ジンの対決が凄い!!ドニー・イェンの動きが途轍もなく速い。ドニー・イェンはドラマパートよりもアクションパートのほうが断然良い男だし、カリスマ性が半端ない。(葉問は演技も素晴らしかったが)
    サモ・ハンもいい味出してたし、サイモン・ヤムの厳しい顔から娘に対するスウィートな表情とか最高だ。

  • チャン(サイモン・ヤム)筆頭に出てくる男たちが皆がいい男すぎる。 ドニーイェン最高。

  • CSで鑑賞。

    この頃からドニー・イェン作品が日本にも積極的に入ってきた印象。

    ドニーとサモ・ハン・キンポーの対決が目玉になっているけど、期待通りの迫力。しかしサモハンはよく動けるもんだ。あの図体だし悪役も様になっている。

    意外だったのが、ドニー・イェンが完全な主役じゃなかったこと。なんか途中から話のメインに入ってくる感じで、それまでは渋い刑事ドラマだった。ドニーなしで最後までこの雰囲気でいっても全然おもしろかったかも。

    ま、本編時間短かったし、サクっと見れた印象だ。

  • 警察が法に触れた行動をしてしまっていますが、男たちの執念の映画だし、まぁそれは置いといて。父であり、刑事であり、男である登場人物たちの信念のガチンコ勝負は血がたぎりました。

    友人が宇宙最強だと言う俳優、ドニー・イェン。動きのキレが違います。対する敵役は宇宙一動ける巨漢サモ・ハンです。この2人が戦ったら地球崩壊の危機ですよね。
    終盤戦のドニーvsサモ・ハンはもう怪獣大決戦みたいにあらゆる物が壊されまくってて、観てて爽快な気分になれますよ。

    あと、いつも脂ぎった演技しか観たことなかったサイモン・ヤムが格好よかったです。モデルやってただけあってスーツが似合う似合う!

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